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2017年07月24日15:26

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ラジウム石で癌が治ることはピエール・キュリー氏のノーベル賞受賞研究である。医学的に証明されたことです。

ラジウム石から出る自然放射線で癌が治ることは今から100年ほど前にフランスのピエール・キュリー氏がノーベル賞を受賞した研究であって既に証明されている事実です。
なのになぜそれで癌を治そうとしないのか。
医者に行くよりは(今の癌治療は間違っていることが証明されている)確実な方法なのです。
それをなぜ知らないのか。ニニギはそれを科学的に証明しました。それすら理解できない人が多い。

ピエール・キュリー氏はキュリー夫人の旦那さんだ。
彼はオーストリア産のウラン鉱石が癌を治すことを発見してノーベル生理学賞を受賞しました。
しかし彼は馬車に惹かれる交通事故で亡くなってしまったのです。そのため、奥さんのキュリー夫人がその後の研究を進めました。なぜ癌が治るのかと。彼女の父は物理学者だったので、ウラン鉱石から出る謎の光を強めて(濃縮した)放射線を発見し、二度目のノーベル科学賞を受賞しました。夫婦で2回のノーベル賞を受賞したのです。

ところがキュリー夫人が行った濃縮という作業が自然放射線の持つ生命信号を破壊し、その結果有害な人工放射線に変化してしまったのです。そのために彼女は白血病で命を落としてしまったのです。
そのために自然放射線の違いも判らず、「放射線は危険だ」という固定観念ができてしまったのです。それでノーベル賞まで受賞したピエールキュリー氏の偉大な研究は忘れ去られてしまったのです。しかしラジウム石で癌が治るという事実だけは間違いないことなのです。
しかしこの免疫治療は東洋医学の世界で、製薬会社の利益追及の現代医学にかき消されてしまったのです。
ラジウム石の自然放射線を使って免疫力を高める本来の医療は東洋医学であり(漢方薬は全て放射性物質です)お金儲けの手段とならないために捨て去られたのです。ラジウム石は一度そろえれば一生使えるからです。

しかしキュリー氏の研究に使われたウラン鉱石を産出したオーストリアでは決してこのことをわすれないで、その後も研究をし、今では国の健康保険がきく正式な医療になっています。
それが「バドガシュタイン鉱山」なのです。

ラジウム石は正式な癌の治療法です。そして漢方薬なのです。
自然放射線による免疫療法(漢方薬は全てこれ)は副作用が無い安全な治療法です。放射線治療でゲロゲロなるのは人工の有害放射線による副作用で被曝症状です。自然放射線はこの逆で、すべてが健康になります。私たちはこの自然放射線によって命を支えて生きているのです。害などありえない事なのです。

だからラジウム石を使って具合が悪くなることはありえません。具合が悪く感じる時は症状が重く、治療に入ってる証拠です。我慢するしかありません。すぐに良くなります。ここでやめてしまっては一生治す機会を失います。

ラジウム石で癌を治すことはオーストリアでは健康保険がきく医療だという事を忘れないでください。放射線の知識が無さすぎる人のいう事で迷わされないでください。

なぜラジウム石で癌を治そうとしないのですか。自分の欲望に左右されて、医者のいう事に騙されているのではないですか。癌は病院に行くから死亡するのです。有名な言葉ではないですか。


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