前代未聞。日本の天気。異常気象どころじゃ無いですよ。

今や日本の天気は大変なことになっています。
最初に７月２６日９時の予想天気図を載せておきます。
この天気図を見ると腰を抜かす人が多いはず。ありえない天気図です。この気圧配置に季節は全くなし。夏でもなければ冬でもない。梅雨の天気図に近いのですが梅雨の条件も満たしていない。

通常の夏ならば日本の南海上から太平洋高気圧が張りだして熱くなる。
しかし今や太平洋高気圧など存在していない。その代わり低気圧の台風の卵が沢山出来ている。高気圧が無いので台風も発達しない。高気圧は北の方から張り出しているが、太平洋高気圧にしては北すぎる。

通常夏の熱波は太平洋高気圧が発達して起こるものである。それが無いので熱波は存在していない。それなのになぜ熱いのか。それが異常気象なのです。通常はすずしい状況で熱いのだ。ありえない事。いくら異常と言えども地球がちゃんと回っている限りこのようなことは起こりえないのである。
という事はちゃんと地球が回ってないという事です。

ポールシフトは確実に始まってます。

４日ほど前の日記で日本の南海上に発生した台風の卵。いまだに同じところにいる。一週間移動しないのである。天気の移り変わりはなくなった。地球が停止してるかのごとく。

これから大変な異常気象となるでしょう。太陽が西から昇る日も近い。

日本人は放射能の攻撃に加えて自然の天変地異。この世の中をどう乗り越えるのか。個人の能力にかかっているのではないでしょうか。