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2017年07月20日13:25

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人類滅亡に向かい緊急事態が発生。誰も気が付かない人類滅亡の現実。

人類(日本人)が放射能で滅亡する状態が明確になってきました。

ニニギは過去30年間富士の麓でカブトムシを取り続けてます。毎年7月中旬より取れはじめ、月末にはピークを迎え1日160匹以上も取れた年がありました。少なくても1日で30匹前後はとれます。
それが原発事故以来年々減り続け、今年は20日現在でほぼゼロ。取れても1匹程度です。
雨が少なかったのでまだ発生が遅れているのかと思ったら、先ほど信州の友人から電話があった。
「毎年カブトムシを取っているのですが今年は一匹も取れない。ちょっとおかしいのでそちらはどうか」と聞いてきた。普段電話もしたことない人なのでよほどの事で無いと電話してこない。
明らかに異常だ。

よく見てみたらもっと異常があった。
毎年梅雨明けごろになると山ではヒグラシのセミが合唱を始める。山全体が夕方になると「カナカナカナ」とものすごい音になって会話も聞こえないほどだ。それが年々減り続けてきたが、なんと今年はゼロだ。全くセミの声は聞こえない。
こんなバカなことがあるか。30年間いくら異常気象でもセミの数こそ違うが、こんなに森が静かであった年は無い。そういえば春の鶯の声も聞こえなかった。これもうるさくて苦情が来るほどなのだ。
朝4時頃からうるさくなるので、一度こんなことがあった。お客さんから苦情だ。「朝の鳥の声はうるさいので放送を止めてくれないか」と。こちらが放送で鳥の声を流しているのかと思っていたのだ。「あれは自然ですよ」と言っても信じず、怒ってかえって行った。自然は壮大である。
ニニギはその中で30年以上暮らして自然界を手に入れたのです。

この昆虫の世界の滅亡は土の放射能汚染が原因です。セミは長年地中で暮らし、生殖活動のために2週間ほどだけセミになるのです。しかし放射能は生命体の生殖機能を直撃します。遺伝子を狂わすからです。
自然界には法則があります。
「昆虫が滅亡するとその3年後は人類が滅亡する」と。
まさに今その時期です。
放射能は土壌を汚染します。土壌で育つ昆虫類は遂に滅亡をむかえたのでしょう。
あと3年もしたら日本人も同じことになるのはもはや絶対に避けられないことです。被曝死に対する覚悟が必要です。
昆虫界が滅亡をむかえ、人類だけが助かることはありえません。

最初の写真は1日で160匹も取れたときの写真。数を数えるのも大変だった。
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