大分県だけでなく世界中の地殻変動が激しくなってきた。
メキシコではサッカー場から噴煙が。地熱は360度にも上昇。動物が焼け死ぬ。もはや黙示録的状況だ。
「自然災害と悪魔的示唆」を初めて思わせてくれた南米の地殻異変が新しい段階に。コロンビアでは再び大規模な「謎の地殻異変」、そしてメキシコでは「新しい火山が形成されているかもしれない」事象(In
Deep)
http://indeep.jp/post-7973/
住人は、新しい火山がメキシコのプエブロビエホの下に形成されていることを恐れている
watchers.news
メキシコ・ミチョアカン州のプエブロの町の近くにあるサッカー場から、突然ガスや煙が噴き出し、人々は、ここに新しい火山が下に形成されているのではないかと懸念している。
多くの動物が、地下から上がる熱い蒸気と地熱によって焼かれて死んだと伝えられている。
報道によると、煙は 2017年
7月9日の日曜日から現場で上昇し始めた。地元当局は、噴き上がる蒸気の熱で負傷する可能性があるとして、住民に対して近づかないよう勧告し、現地を警備している。
下層土壌の温度は 360℃に達している。
予備調査では、噴火の原因は地下湿地からの地熱活動であることが明らかになり、専門家たちは、住民が心配しているような火山の形成ではないと考えられると述べているが、住民たちはあまりこの言葉を信じていないという。
現在、メキシコ国立自治大学の専門家たちがさらなる調査を進めている。
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