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2017年07月13日11:47

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今朝九州大分空港の滑走路が隆起して閉鎖された。復旧のめどは立たず。中央構造線が動いている。

今朝大分空港の滑走路が隆起しており、朝の1便から欠航が続いています。復旧のめどは立っていない。
発表はいかに。

国土交通省大分空港事務所によると、大分空港(大分県国東市)の滑走路の一部が隆起し、13日午前7時から閉鎖されている。
この影響で、東京、大阪便などで始発から欠航が相次いでいる。12日夜から行われた滑走路の地盤改良工事の影響と見られ、復旧のめどはたっていないという。
工事を請け負っていたのは、若築建設。

ただし、施工の若築建設に原因があるのか、改良工事の設計を行った土木設計会社に責任があるのかは不明。


九州地方整備局 入札調書
大分空港滑走路地盤改良工事 - 九州地方整備局港湾空港部

更に10日から大分市中心部での陥没事故も起きている。
ニュースはこちら。


 10日午前5時5分ごろ、大分市大手町の市道で路面が陥没しているのを通りがかった女性が見つけ、大分中央署に通報した。けが人はいない。
 市道路維持課によると、陥没した現場は、県庁から南に約40メートル。アスファルトの路面に縦50センチ、横50センチほどの穴が開き、路面の下では幅50センチ、長さ2メートル、深さ1メートルほどにわたり土が流失していた。
 雨水などを流すパイプが破損して漏水し、路面の下の土砂を流したとみられる。市は周辺約80メートルを通行止めにした。掘削して詳しい原因を調べている。


※この記事は、7月10日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。

このように大分市で続く地盤変化は決して偶然ではないでしょう。
先日からここを通る中央構造線上でかなり大きな地震も発生。更に今回の大洪水。
地殻変動が激しいと、地熱が上がり上昇気流が起こり大雨が降る。これはスポット的に起こります。
これにより膨大な数の地滑りが起こっています。ただの雨だけでこのような地滑りはありえません。地殻変動が大きく関係してるものと思います。
北九州の大雨災害は地殻変動が起こしたものと思われます。

中央構造線が動くということは、プレート地震を上回る地殻変動です。ノアの大洪水となったポールシフト確実に始まっていると言えましょう。

直ちに命を守る行動の準備をしてください。
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