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2017年07月13日11:08

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危険な胃のむかつき防止の「プロトンポンプ阻害薬」。せっかく胃癌が治ったのにこの副作用で亡くなられた方がいる。

日ごろよく飲まれている胃のむかつき防止の「プロトンポンプ阻害薬」という薬があります。
実はこれの副作用があり、肝臓機能障害が起こります。肝硬変になったりします。大変危険な薬です。

詳しくはこちら。

http://shindenforest.blog.jp/archives/69517354.html?

先日胃の末期がんをラジウム水で治された方で、その後2年が経って食欲がなくなったので病院に行ったら肝臓が肥大して胃を圧迫していると。そのまま入院。
しかしそれからが悪かった。胃癌を病院では治療しなかったので、それが転移して肝臓がんだと。検査を頼んでも受け入れてくれずに「緩和ケア」で入院。
緩和ケアとは治療は一切行わずに痛みを緩和するだけで、いわゆる安楽死のコース。体に穴を開けて食べ物を注入するなどまさに人体実験だ。元気に自分で歩いて入院してから3週間で亡くなってしまった。
死因は胸に穴をあけたのでタンが多くなり気管に詰まって窒息死。しかし死亡診断書は「ガンの肝臓転移」となっていた。検査もしてないのに。ラジウム水を飲み続けていたので癌が転移するなどありえない。病院で手術しなかっただけで、癌は悪化するものと決めつけている。それなら2年も持つわけないのに。

私も納得がいかず、肝臓が肥大した原因をその後も考え続けました。そして分かったのがこの胃のむかつき防止剤だった。癌は克服したのだが、これを飲み続けていた可能性がある。それ以外に肝臓が肥大する要素は無いだろう。とんでもない結末となり、ショックでした。二度とこのようなことはあってはならないと肝に命じました。この方の死を無駄にしないように。
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