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2017年07月07日12:43

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ノアの大洪水の記録。

世界中の古文書には約9000年前の大洪水の記録がある。中でもノアの大洪水については皆さんご存知でしょう。この話については実際にトルコのアララット山の山腹標高2500メートル付近で方舟の化石化したものが発見されて、実際の起こった話であることが確認された。標高2500メートルにあったということは現在とさほど地殻変動はなかったので津波は2500メートルにも及んだことがわかる。この高さではアンデス山脈かチベットでないと生き残れない。あとは「方舟」を作るしかない。
このときの記録は
「人類が欲におぼれた社会となり、誰も神の言葉に耳を傾けなかった。その後大雨が降り、降りやまなかった。そして大洪水が襲って来た」と記録されてます。
これをよく考えると、大雨が降り続いて大洪水になったわけではない。大雨でこのような大洪水が起こるわけはない。降りやまない大雨の後に津波による大洪水が起こったのである。
これがポールシフトによるものだとわかるのはニニギだけだろうか。
ポールシフトの前には地軸がぶれて偏西風が蛇行をして異常気象となる。雨が降る所は大雨が続く。そしてポールシフトが起こり、数千メートルの大津波が押し寄せる。地盤沈下もこれに加わる。これがポールシフトの実際だ。ポールシフトの前には大雨が降り続くのが前兆である。

拡大する洪水の時代の記録

http://indeep.jp/chronicle-of-floods-all-over-the-world-june-2017/

以下は、抜粋
今年は現在まであまり洪水の話題にふれることがありませんでした。
それはどうしてなのかというと・・・事例が少ないのではなく・・・あまりにも多すぎるのです。
今年の春以降は大きな規模の洪水があまりにも多く、それをひとつひとつ取りあげていくとすると、洪水だけの記事で埋まってしまうほどのものなのです。
つまり、あまりにもその数の多さに「洪水のことを取りあげることを放棄した」というニュアンスが最も近いのかもしれません。
そして今現在、中国やインドなどで非常に大規模な洪水が発生し続いているという状況の中で、日本でも、九州をはじめとして大変な被害となっています。

以上のように現在過去に例のない大雨が降り続いています。まさにポールシフトの直前と言った状況です。
ノアの伝説によればこの後ポールシフトが起こり、数千メートルの津波が押し寄せてくることになります。
まずそうなるはずです。

大至急方舟の準備に取り掛かってください。
と言ってもノアの時同様で、誰も耳を傾けずに死んでいくのではないでしょうか。ここまで未来がはっきりとわかっているのに。誰も耳を傾けないでしょう。「そんなこと起こるわけはない。と欲におぼれて」

追加

遂にインドでは空から石が降ってきて村はパニックに。こんな報道がありました。詳しくはこちらを。

http://earthreview.net/raining-stones-leave-villagers-in-a-panic-in-india/




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