ラジウム石を信じて使っても何も効果はありません。その仕組みを知り理解して使ってこそ効果が出るものです。

ニニギはラジウム石で健康が保てることを何度も言ってますが、そのためにはその仕組みを理解して、そして自分で工夫してこそ自然治癒力は発揮できるのです。
よく耳にする言葉に「言われた通りにやってるのに、少しも改善しない」と言われる方がおります。その段階で「これはもうだめだ」と思います。その人は言われたからそれを信じてやってるのでしょう。しかし私は少しも信じてやってくださいとは言ってません。「理解して使ってください」と何度も言ってるのです。そのために全国で茶話会を開きました。

人の言ってることを信じて行動をとってるようでは風評に騙されるだけです。賢い人間になってください。よく理解できないために疑似科学用語に騙されて変なものを飲んだり使ったりして被曝しより病気がこじれるのです。放射能を無くすなんて嘘に決まっているのです。本当になくすと人はその場で死んでしまいます。考えればわかる事です。
放射能をバクテリアが食べるのでなくなる。こんなバカを信じてる人がいました。バクテリアが放射性物質を吸収することは事実です。でもなんで核分裂が止まって放射線が止まるのでしょう。こんなバカなことは無いことぐらい自分で考えてください。バクテリアは自然だろうが人工だろうが好んで集めて、より放射線を強めます。こんなものを余計に体内に入れたら危険です。本来腸内にいる腸内細菌は自然放射線を体内に吸収させるためにおります。余計なものを入れないでください。人工放射線に汚染されてる可能性が高いのです。もちろん人工放射線が存在してなかった頃は大いに良いことだったのですが。大腸がんの原因になるのです。風評に騙されてこんな自殺行為は止めてください。よく考える知恵を養ってください。右脳を劣化させてはいけません。スマホは左脳を発達させて右脳を劣化させるアイテムです。
分からないことがあったら、すぐスマホで情報を得る。自分で考えない。こんな人間にならないでください。人工知能以下の人間です。
以前私の話を聞きながらスマホばかりをいじってる人がおりました。何か言うとスマホで調べて「あ、本当だ」という。これでは馬鹿になります。私の話を聞いてそれを考えてとらえなければなりません。わからなければ質問する。知能を使わず情報の知識だけで生きてる人が増えました。このような人にラジウム石は無縁でしょうね。

人間は病気は自分で治す力を持ってます。いわゆる「免疫力」（自然治癒力）です。この自然治癒力の定義は「自然界の放射線によって自ら治す力」です。自らの力がどうしても必要なのです。自然界の放射線はラジウム石でクリアできますが自分が治す力を出さないと効果は全くありません。
治す力の大前提が原理を理解することです。これには知識ではなく知能が必要です。原理を考えてなぜそうなるかをを理解できなければなりません。「私にはそれは理解できない」そう思った時点でこの人は病気を治す免疫力は失われているのです。

今の社会は情報社会と言われて知識だけ豊富に氾濫し、知能を使う手段が少なく、知能が衰えてきます。しかしこれでは人間としての資格が失われてしまいます。
「人間は考える葦である」そう言われております。知能は人間の基本条件なのです。自然界の現象を知能でもってとらえ、考えて結論を導くのです。知識だけで結論を出してはいけません。ますます劣化した人間になります。

例えば生命とは何か。これはニニギが世界で最初に解決させました。
地球で起こっている地球の放射線によって永遠に続ける細胞分裂です。
ではその細胞分裂を起こしているものは何か。それが放射線です。遺伝子も決めてます。
遺伝子はテロメアという染色体で構成されてます。このテロメアを変化させられるのは放射線だけです。要するに放射線が生命を支えているので、生命活動には不可欠です。

ここまで理解すれば自然放射線と人工放射線の役割が分かるでしょう。
でたらめの人工放射線で命を続けることはできません。だから癌になるのです。
そこに自然放射線があれば遺伝子は正常に保たれて、病気が治るのです。
また自然放射線で遺伝子を補正し病気を治すには自分の意識が絶対に必要です。自分のＤＮＡ内にしまわれた自分の細胞情報が必要なのです。放射線はこれを伝えるだけです。
だからこのＤＮＡ内の自分の細胞情報を目的の細胞に伝えるものが放射線。それに情報を入れるのには自分の意識が無いとだめなのです。

人に言われたからやっている。これでは意識は働かず、放射線が情報化されないので、病気が治るわけはないでしょう。
言われた通りにやってのに治らない。これでは困ります。もっと勉強し私の言ってることを理解しなければ病気は治りません。原理を理解していれば、うまくいかない時は何が悪いのか。自分よく考えれば必ず解決して病気が治るのです。

　病気は信じて治すものではありません
、考えて理解してこそ治るのです。

ご質問は「どう使えば治るのですか」ではなく「どうして治るのですか」　ですよ。
使い方は自分で考えなければいけません。