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2017年05月24日12:00

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関東の人の2人に1人がストロンチウム被ばく。しかしこのことを週刊誌は扱わない。

被曝問題は絶対に目を背けてはいけない自分の命に関することなのだ。
関東の人は2人に1人はストロンチウムに被曝している。この現実を今やだれも見ようとはしない。次の記事を見てください。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=313492&g=132108

被曝というと当たり前のように拒絶する。政府はよく理解できない脳の上にそれを補償するお金を出したくないのだ。膨大な金額でこの日本は消滅するからだ。しかしよく考えてほしい。被曝は現在の医療知識では絶対に治療できない。いずれ死ぬということだ。
「年寄りが早く死んで年金も払わなくてもいいし、人口削減ができてちょうどよい」この考えが政府の考えだ。利己的にもほどがある。そして愚かな自分も被曝して死を目前とする。あまりにも愚かではないか。
国民もそれに合わせて愚かになっている。
二二ギは被曝の恐ろしさとその原理、対策法を本にした。難しい内容だがどうしても理解してもらいたい。放射能対策はその原理を自分で理解して運用しないと効果が無いのだ。自然治癒力とは「自然界の放射線で自ら治す力」です。
放射線はラジウム石からもらえますが、自ら治す力は自分が理解しないと発揮できません。だから「自然放射線VS人工放射線」の本を何度も読んで理解してください。人間の知能はそのまま自分の免疫力に繋がってくるのです。賢い人は病気を治せるが賢くない人が病気を治せない。こんなことにもなりかねないのです。知能は自分で磨き上げるもの。それができるかできないかが知能の違いなのです。知能を上げて、意識レベルを上げると、見えなかったものが見えてくる。
勉強ができるかできないかは知識の問題です。人間に大事なことは知識ではなく知能なのです。知識で人の言ってることを言うのではなく知能で自分で考えていうことが知能を高めるのです。

このまま行けば人口は現在の半分以下に必ずなります。それでいいのですか。
いいと思う人はあなたも死ぬ道を選んだことになりますよ。
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