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2017年05月22日14:20

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被曝でお悩みの方はぜひ台湾の北投温泉に行ってみてください。国内のラジウム温泉とはけた違いの効果があります。

数日前の日記で台湾の北投温泉に行く日記を書きましたが、今一つ皆さんの関心が薄いようですのでもう一度説明しておきます。
北投石で有名な台湾の北投温泉は南海トラフの最南端の大火山陽明山の麓に沸くラジウム温泉です。その温泉の湧く地熱谷は硫黄のにおいがプンプン。しかしその自然放射線が持っている生命力は驚異的で、95度の熱湯に廻りのジャングルの枝が突っ込んでいる。熱湯に浸かってもやけどせずに大丈夫。これはその自然放射線が持ってる驚異の免疫力の証明です。
北投温泉はいかなる病いもその驚異的な生命力で解決させます。

それは世界でも例がないバリウムから出る自然放射線が素晴らしいのです。テロメアを長くして細胞に驚異的な生命力を与えて寿命を伸ばします。北投温泉でどこでも見かける「不老長春」の看板。不老長寿がうりものです。
北投温泉には大きく分けて2つの源泉があります。一番多いのは白湯と言って硫黄泉で硫黄谷でわく温泉です。もう一つが地熱谷でわく青湯というラジウム泉です。硫黄谷は硫化水素ガスが湧き出る不毛の地帯です。しかし地熱谷は硫黄のにおいがしますが周りがジャングルです。よく玉川温泉と比較されますが玉川温泉は不毛の地帯から湧く硫黄泉。その毒ガスで死人も出ましたので、北投温泉とは全く違います。

二二ギはこのところ2か月に一回は行ってます。それほど簡単に行くことができるからです。
都合のいいことに格安航空会社が何社も行っており、往復で2万円前後、中には片道1799円というのもあります(大阪発タイガーで)。各社土日で行ける時間帯を設定してます。羽田土曜日の早朝発。日曜日の深夜着。たっぷり二日間温泉に入れます。温泉は公共の水着で入る第露天風呂がお勧め。そして宿は必ず温泉付きの部屋を取ってください。1泊ツインで8000円くらいです。
バニラやピーチ、タイガーエアと格安航空会社がありますが、どこもホテルとセットで取れます。土曜日の夜一泊で、朝ついたらまずホテルに荷物をあづけて露天風呂へ。帰る時も荷物をあづけて露天風呂へ。夜はお部屋の温泉に(白湯の場合が多い)
リッチに行きたい方は北投温泉の加賀屋に。温泉付きの部屋で1泊16万円。日本の加賀屋よりも高い。

首都圏から1泊2日で行ってたっぷりラジウム温泉に入れる北投温泉は全て込みで3万円くらいです。土日の休みを有効的に使って被曝対策をしてください。普段のケアはラジウム石で。そしてひと月に一回は北投温泉に行ってください。最良の治療法です。

航空券の手配はこちらから。

ピーチ航空の予約はこちら。

http://www.flypeach.com/pc/jp

バニラエアーの予約はこちら。

https://www.vanilla-air.com/jp/

タイガーエア台湾の予約はこちら。

http://www.tigerairtw.com/jp/

各降雨空会社で日にちによって値段が大きく違います。安い料金を選んでください。
なお機内でのドリンクはタイガーのみ無料。あとは有料。タイガーの機内で販売の弁当はおいしい。

ホテルの予約はこちらから。(アゴダの予約システム)

https://www.agoda.com/ja-jp/atami-hotel-taipei-onsen/hotel/taipei-tw.html?selectedproperty=248494&checkIn=2017-06-13&los=2&rooms=1&adults=2&childs=0&cid=1724378&tag=b2afac62-54a0-47ea-bcb9-e382db234e40

日にちを入れ替えて検索してください。
必ずHotspringの部屋を取る事。部屋のお風呂が温泉です。ホテルの大浴場はあまりお勧めではない。中国人の団体が多い。




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