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2017年05月22日10:05

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夕張市の医療再生に尽力された村上智彦医師が亡くなる。汚染食品を気にせず白血病に。

医師の村上智彦氏死去 財政破綻した夕張の医療再生に尽力(阿修羅)

村上先生のツイートを調べてみましたが、汚染食品や内部被ばくについての言及はなく、
全く気にされてなかったようです。ラーメンが大好物で、寿司も気にせずに食べていたようです。
ストロンチウム90の蓄積で白血病が発症した可能性が高いと思われます。
福島は何百キロも離れた海の向こうだ、北海道は安全だ、という油断があったのかも
しれません。繰り返しますが、北海道でも被ばくが原因と思われる健康被害が確実に増えています。
放射性廃棄物並みに汚染された食品が、北海道から沖縄まで全国に流通していることを忘れてはなりません。油断は禁物です。
村上先生のように活躍されている方が亡くなるのは大きな社会的損失です。


村上智彦氏twitterより

https://twitter.com/DTM0313/status/145186761549688832
@hiromiinagaki間違いなく体重が増えてしまいました。
せっかく雪かきで2kg減らしたのに・・・こちらの担当者の方は
明日はもっと美味しいラーメンを!と張り切っています。
ラーメン大好きな私はきっと完食してしまいます。
9:03 - 2011年12月9日

https://twitter.com/DTM0313/status/533915172402782208
富山から無事に自宅に戻りました。
晩ご飯は永森医師のご当地グルメますの寿司です。何軒もありますが、
今一番人気の大辻さんの炙りにしました。これは美味すぎです!
1:31 - 2014年11月16日

医師の方でも被曝に対する知識が無いのが残念でした。
実際に医師の診断する病名に被曝という言葉はありません。
タウリンはセシウム被曝の排出剤として医療で認められたものです。しかし被曝という病名が無いためにそれが処方されるケースはほとんどありません。
ストロンチウム排出のカルシウム剤でも使われないので、気の利いた医師は甲状腺障害が出た人には骨密度(ストロンチウム被曝すると骨密度が下がる)を検査して、骨粗しょう症の診断を下しカルシウム注射をしてくれる医師がおります。被曝の知識がある医師です。特に甲状腺の専門医にこのような医師が多いです。甲状腺が悪いと骨粗しょう症になる人が多いからでしょう。とにかくカルシウムを摂取すればいいのです。汚染食品ではなく。汚染食品はカルシウムの代わりに有害のストロンチウム90ガ含まれており危険です。
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