いよいよポールシフトか。大分県で地割れ発生。長野県では山崩れ。

ポールシフトが近いのか、はたまた大地震か火山噴火か。
大分県豊後大野市では地割れが相次ぎ住民の避難が始まった。地割れは日々拡大しており、今後何が起こるのか住民は心配している。

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https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170520-00000043-nnn-soci

一方長野県では飯山市照岡の井出川上流で大規模な山腹崩落が発生し、住民が避難した。大雨が降ったわけではなく、原因は不明。

詳しくはこちら。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170521-00000017-asahi-soci

このような地殻変動が全国的に発生していることは大規模な地殻変動が起こっている証拠。
噂されるポールシフトの前兆ではないか。
６月には小惑星衝突の可能性も出てきて、今世界の科学者が対策方法を打ち合わせているが、果たして小惑星の軌道を変えることができるのか。爆破させてもその軌道は変えられない。ロケットを撃ち込んでもそのロケットの質量分の力しか軌道修正には影響しない。爆発では軌道は変えられないのだ。

５月末の経済破綻も控えており、世界は世紀末末へと向かっているようだ。