「共謀罪」の真の怖さ。国民が政治に関心を持つ事の重要性。

■「共謀罪」２３日衆院通過方針＝与党が採決強行、修正可決―法務委
(時事通信社 - 05月19日 19:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4580397
「共謀罪」の真の怖さってさ、今、訳の分からん事例を出して反対してる奴らが、
「政権」をとった時だよ。

例えば、「防犯カメラ」。

普通の善良な国民は、増えることに何の異議もない。
犯罪の抑止にもなるだろうし、犯罪が起こった時の状況を調べる事で、
早期解決できるし、証拠にもなる。実際そうなってる。

反対する奴は、プライバシーの侵害になるとか、監視社会になるとか・・・
つまり・・・なんだ・・・犯罪者視点なんだよな。

「共謀罪」もそう。
「民進党」や「共産党」といった反日政党が政権をとった時がヤバイ。
奴らが、今、反対してる理由で、国民を逮捕するって事だから。

奴らが政権をとったら廃止するかって？
絶対にしない。消費税見てみろよ？
それどころか嬉々として「共謀罪」を活用するよ。
だって彼らが目指す社会って、「中国」や「韓国」「北朝鮮」なんだから。

それと自民党も完全に信用できない。
二階氏が幹事長やってるくらいだからね。
彼は根っからの親中派だよ。中国の犬って言ってもいいと思う。

つまり、国民が政治に関心を持って、
注目していかなければならないって事だよ。

「車」だってそうでしょ？
便利な道具だけど、キチガイが扱うと、殺人機械になる。

「法」もそうだよ。取り扱う人間次第なんだ。