ロシアの国営誌スプートニクスがポルトガルの透視者の話として5月13日に核戦争が始まると報道。注目を集めています。
ポルトガルというとファティマの予言も降りたとこ。1917年5月13日に最初の伝言が託されました。
「今から100年後に世界戦争が起こる」と。それと関連があると思います。
詳しくはこちら。
https://jp.sputniknews.com/life/201705053609804/
Fotolia/ Kremldepall
社会
2017年05月05日 22:33短縮 URL
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透視能力を持つポルトガル人のゴラツィオ・ヴァリエガス氏は核戦争開始の期日が明らかになったことを発表した。
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黙示録への備え:IT富豪が地下施設と兵器を買い漁る
スプートニク日本
英タブロイド紙のデイリースターによれば、ヴァリエガス氏は2015年の段階ですでにドナルド・トランプ氏が米大統領選挙で勝利し、「イルミネーションの王」となって「第3次世界大戦をもたらす」と予言していた。
ヴァリエガス氏はデイリースター紙に「トランプ氏がシリアを攻撃する」という予言も伝えていた。
デイリースター紙掲載の記事には「わずか数日前、テキサス州在住のカトリック教徒の透視者(ヴァリエガス氏のこと)はある像を目にした。複数の火の球が空から降ってきて、地球に落ちてくるというものだった」とかかれている。
この像を見た後、ヴァリエガス氏はこれが第3次世界大戦で2017年5月13日に開始されるということを「理解した。」この日はポルトガルの奇跡、ファティマの聖母の最後の出現から100年めにあたる。ヴァリエガス氏の見解では同じ年、つまり2017年10月13日に戦争は終わるが、「多くの者にとってはこれはあまりに遅すぎるであろう。」
世紀末がいつ到来するかという論争が起きたのは今世紀が初めてではなく、この手の話は止むことがない。終末論の予言はマスコミに時折姿を現している。今年3月もペルーで非常に珍しい「燃える」虹が現れ、これは黙示録の前触れだと騒がれたばかり。
厚木のテロが5月11日。ここで核兵器が使われて、そのまま核戦争となるとすべてが一致します。かなり信憑性のある透視ですよ。
さあ皆さん準備を始めてください。
日本は憲法9条があってよかったと思います。
金融崩壊も同時に来るので、お金は手元に。食料の備蓄。ラジウム石の確保。放射能対策。これだけは絶対に準備してください。
神奈川県の方は即刻避難。横浜市は炎の海と化す可能性大。
もはやネットで遊んでる時代ではないですよ。
情報だけ流し、自分の準備をしないバカ。にならないように。
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