有名な占星術師マドモアゼル愛さんが毎年春分にその一年を占う。
その中に
山本太郎氏が総理大臣になるというものがありました。現実的な話かもしれません。
放射能問題の補償から日本政府はつぶれて、専門である山本太郎氏が総理大臣になって被曝対策をする。十分あり得ることです。
その時の内閣官房長官は。当然ニニギでしょう。
大変な補償額で日本政府はつぶれてしまいみんな逃げ出す。
それで天皇陛下が総理大臣を指名することになるかもしれません。そうなれば当然山本太郎氏になるでしょう。
このほかにも愛さんの予言は面白いものがあります。
予言をそのまま載せるわけにはいかないので要約だけ載せておきます。
詳しく知りたい方はマドモアゼル愛さんまで。
*アメリカは戦争の歴史そのものであり、戦争をやらなければその経済が維持できない構造があったが、そうした体制の絶対化の前にトランプがストップをかけた
*憲法改正の動きはシャットアウトされ、平和国家日本のイメージをそこなう結果にはならない
*政府転覆による新たな政府ができる、、、とまで占える規模の変化が政府内に起こる
*これまでにない大変化が政府に起こり、現政権は倒れると考えるべき
*山本太郎氏が総理大臣になるかも知れない
*医療に対する信頼の崩壊が猛スピードで進む
*政府が潰れる可能性もある
*日本の貧困傾向があっという間に多数の人にいきわたる可能性が、今年から高くなる
*マスコミの凋落が凄まじい年になる
*今年は大企業に限界が来る年なので、大規模な倒産や大企業の没落がある
*金融の崩壊を暗示している
*この世からこれまでのイスラエル、これまでの北朝鮮はなくなり、平和国家として生まれ変わっていく初めの年が、今年であると予想する
*トランプ氏はアメリカのこれまでの金融の方針を破壊し、その結果、社会一時的に大混乱する
*突然、金融に問題が発生。時期は運動星座を太陽が運行する時になる。太陽がかに座にある6月下旬からの一ヶ月、9月下旬からの一ヶ月、12月下旬からの一ヶ月のどれかになる。
*連休以後、安倍政権は突然弱体化する方向に向かうと判断する。安倍政権は年内に、早ければ夏前に終える可能性がある
*戦争は始まってもすぐに終わり、これまでにない平和が訪れる
*アメリカが北を攻めない限り、北主導で一年以内に韓国と和解する方向に向かう
*アメリカは、沖縄から軍隊を引き揚げ、その代りに日本にミサイルはじめ、様々なアメリカ製武器を購入させるようになる
ログインしてコメントを確認・投稿する