mixiユーザー(id:20653861)

2017年05月03日13:59

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子供たちの脳が危ない !!!

あれほど飲んではいけないと言ってる牛乳。
しかしいまだにそれを飲むことを強要している。
牛乳がどんなに恐ろしいものか。まず牛乳のカルシウムは子牛のためのもので人間には吸収されない。だから牛乳を飲むとカルシウム不足になる。
それなのに牛乳を飲ませるのは牛乳業者の政府との癒着があるからです。

実はその牛乳が大変危険になってるのです。
福島原発事故で大量のストロンチウムがばらまかれた。ストロンチウムは核分裂してカルシウムになるので構造が似てる。そのため人間は必須ミネラルのカルシウムと間違えてストロンチウムを吸収蓄積するのです。カルシウムと同じ脳と骨に蓄積されます。
ところがこの汚染された牧草を食べると牛乳のカルシウムがストロンチウムに化けてしまう。それを飲んだらたまらない。
福島県の牛乳はストロンチウムがひどい。それで癒着してる政府は牛乳業者保護のためにとんでもないことをした。
福島の牛乳を全国の牛乳に混ぜることを義務づけた。そして福島には汚染されてない全国の牛乳を配給する。そして混ぜた牛乳を測定することを禁じたのだ。風評の原因になると。とんでもないことだ。今学校給食で飲んでる牛乳は汚染の状態はノーチェックなのです。間違いなくてもストロンチウムに汚染されているのは間違いない。全国共通に。

牛乳を飲んでストロンチウムが体内に入ると脳と骨に蓄積される。あと甲状腺にも。のう胞が見つかった人は全てアウト。すでにストロンチウムがたまっている証拠だ。対策を打たないとしい至ことになる。しかしそれには長い年月がかかる場合がある。今兵器でも将来には必ず症状が出てくる。
最終的には脳梗塞と白血病です。不治の病です。

ここに来て遂に重大な症状が出てきました。
9歳の子供が脳梗塞になって意識不明。
手術をしたが治らない脳のほとんどが壊疽を起こしてしまっている。もう助かる見込みは無い。もちろんニニギ石で大作を打った。しかし効果は無かった。
ニニギ石は通常の乃生高速なら簡単に治る波津なのです。それが治らないということは、ストロンチウムが蓄積してるからだ。脳細胞をどんどん壊疽させている。恐ろしいことが実際に起きている。
ストロンチウムの排出は大変困難なことですが、カルシウム錠剤で少しは改善できる。しかしこのようになってからではもうそれもできない。完全にアウトだ。

福島にい限らず全国で牛乳を飲んだ人にはこの可能性がある。
実際皆さんの子供たちは牛乳を飲んでいるのではないでしょうか。
何が何でもそれをやめないと後悔しきれない結果になりますよ。
もっと声を大きくして、政府と牛乳業者の癒着を止めさせ、牛乳を飲まない社会を作るべきなのです。
なお新潟県では県知事が賢くて、学校給食にはお米にして、お米には牛乳は合わないとお茶にしました。勇気ある行動です。
だいたい学校給食をパンにしたのは牛乳を飲ますための策略だったのですよ。日本人は昔牛乳は飲まなかった。せいぜいヤギの乳程度だったのです。ヤギの乳はカルシウムが人間に吸収されます。だから昔の人は子供が生まれるとヤギを飼ったのです。

ちなみにニニギはヤギの乳で育ちました。

「お母さん」と言ってヤギをいつも連れている子供として有名になりました。背中にはいつも鶏を背負ってました。ひよこをもらって育てたら鶏になったので自分の子供だから背中におんぶしていたのです。鶏もおとなしくしてましたよ。これで新聞に載ったこともありました。
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