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2017年02月14日14:22

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高天原の後継者が次々と死んでゆく。被曝が原因。

このところ身の周りが忙しく、日記を書いてる時間が無くなってしまった。
原発事故の放射能被曝による影響が具体的に多発しだしたからである。電話の相談が多くなったが電話で答えられる内容ではない。

大手の銀行員を含めて、周りの人の頭が明らかにおかしくなってきているのである。
銀行は遂に融資に関しても人工知能によって行うようになった。すべてが人の手を排除し、コンピューターだけで判断し、自動融資になった。今その手続きをしてる最中だ。すべて自動で自宅に居ながらにして契約から融資まで自動でできるのは楽だと思ったら、さっそく人間の関与となった。「システムを動かすためのキーワードを直接手渡ししますので、東京まで取りに来てください」と。車で2時半かけてわざわざパスワードを取りにいかねばならない。
今後銀行業務は全て人工知能になるだろう。それは間違いがあってはならない仕事なのに、被曝で頭がおかしくなった人が多いための対策なのだろう。企業にとって頭がおかしい人の増加は命取りになるだろう。政治家もほとんど東京にいるのでほぼ全員が頭がおかしい。安倍首相の言動を見てどうしてそのおかしさに気が付かないのだろう。国民の積立金の年金を自分が自由にできるお金と思っている。憲法違反の重大犯罪なのに平気。マスコミもそこまで頭が回らない。すべてバカ一色の世界になってしまった。

ではこの頭がおかしくなった人たちはその後どうなるのか。
それは突然死でやってくる。放射能被曝による体の異常はそれを感じさせなくなる作用を持っているのです。感じる時は死ぬ直前。もはや手遅れです。
ニニギはその助かる方法は知っている。皆様にご案内のように。しかしそれは相手が求めてきたときに教える内容です。いうことも聞かずに喧嘩になるようなら、何も言わずにそのままにしておき、気楽に死んでいくのがいいのではないか。

今までは頭がおかしい状態だった。しかしその人達がいよいよ本格的に死ぬような時代になってきた。高天原の最後の後継者「石川慶司親王」が去る8日に亡くなられた。生活が厳しく障害者手当だけで生活していた。汚染食品も気にしていなかった。
路上でうんこをしようとしたのか、ズボンを下ろしたまま側溝で死んでいた。一人暮らしだったので残念でならない。夜中に自転車でほっつき歩いているので手に負えないのです。脳溢血で倒れてそのまま凍死したのであろう。まさに「野垂れ死に」だった。哀れで仕方ない。警察の検死が長引いたので親戚で葬式はすましてしまったと。
しかし彼は今まで2度死んで生き返っている。
一回目は植木の作業で2トンの植木の下敷きになった。下で支えていたらその上に根を落とされてしまった。わずか2センチの隙間で即死状態だった。
しかしこれでは済まない。なんと病院の霊安置室から息を吹き返してかえって来たのである。
その死んだ2日間の出来事を彼ははっきりと覚えていた。
それは真っ白な世界だった。何も色の無い世界に彼はいた。そこにいた真っ白な女性(服を着ていたかもわからない)にもう一度帰りなさいと言われて息を吹き返したのだと彼は言っていた。

フォト

二度目はくも膜下出血である。
植物人間となり真っ暗な部屋に寝かされていた。
しかし数日後彼は自宅で寝たきりの父親の看病をしていたのである。その父親も亡くなり彼一人になったのです。
「月夜見命第157代」蘇我家末裔石川慶司親王遂に亡くなられた。後継者はいない。遂に高天原の大本営は崩壊した。今後天照さんの遺品は誰が守るのだろう。石川講5人衆のうちまだ4人は健在だが。果たして引き継げるかどうか。天照垂釈堂の管理が大変だ。ちなみに石川慶司氏の自宅は市の史跡になっており「石川家本家」の看板が立ち、訪問者が絶えない。富士山世界文化遺産の一部でもある。重要な人物を失ったのである。

訃報はそれだけではない。
長年高天原の遺跡を管理してきた応神天皇末裔富士一族(現在の佐野家)の本家である当地の地主が亡くなられた。数日前である。天の岩戸を長年にわたり守ってきたのである。
しかし高天原の遺跡についてはニニギが先代から「お前が継ぐのだ」と言われて引き継いできたので大丈夫だ。

高天原の大本営であったこの両家が倒れてしまった。
後残るは私ニニギと事代主命末裔の山田屋さんだけとなった。山田屋さんもかなり被曝でやられている。
人工放射線の前に高天原は滅びる寸前となった。
ニニギ一人でどこまでやれるかわからない。
これが日本の最後のような気がしてならない。世界の崩壊は近い。
崩壊せずしてこの先はもはやあり得ない。

ここに6000年も続いた高天原の歴史が幕を閉じた。
月夜見命以来続いた神の歴史でもある。
石川慶司氏のお悔やみとともに、ここでもう一度人類のルーツ高天原の歴史を顧みていただきたい。今は高天原の存在すら忘れている。それは人類の存在を忘れていることなのだ。

最初の写真は日記と関係なく「ニュー−ジーランドでクジラが400頭打ち上げられる」
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