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2017年02月09日12:20

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ニニギしか知らない世界の金融事情。間もなく金融崩壊が起こり、お金が無くなる。

世界の金融事情については何も知らない者が勝手に評論してそれを皆は信じてる。評論家と言うものは実際の事を何も知らない。勝手な予測でものを話しているのです。
世界の金融というものは、その根本からいい加減な陰謀からできており、簡単に崩壊してしまうのです。

ニニギはそれに気づき、「ユダヤの金融などぶっ潰してやる」と断言。普通はここで殺されるのだがニニギは違う。
ユダヤの最も恐れるアーク(青龍)を味方につけた。アークさえ手に入れれば怖いものは無い。命を狙うものすべてがこの世から消滅してしまうのである。

そもそも今使っているお金というものはおかしなものである。
世界の中央銀行という民間会社がお金を勝手に印刷し、それでものを買っている。もともと民間会社の債券で、それが国のお金になっているのである。更にそのお金を借りると金利という手数料が取られる。民間で勝手に印刷したものになんで手数料がかかるのだ。これで世界のお金を発行してる中央銀行(日本銀行やFRBなど)は大儲けである。足りなければ日銀のようにどんどんお金を印刷すればいい。
要するに国民の労働をこの紙切れで吸い取っているのである。とても許されるものではない。
ユダ金というユダヤの組織がこれで富を手にした。すべて人民の汗の結晶である。
本来のユダヤというものは天皇の事であった。ところが天皇の金塊を使ってユダヤがインチキを始めた。天皇の金塊というものは世間一般で言われているものとは全く違う。高天原の時代にニニギ尊が富士山の金山を掘ってためた金塊だ。時価50京円がある。今はニニギが管理している。金庫番はこの私だ。所有者は天皇陛下。陛下の許可なく勝手に触れることはできない。
しかし南北朝時代、そのうち5000兆円を南朝のいん良親王が埼玉県に移した。これが徳川の埋蔵金と言われており、それを「天皇の金塊」と呼んでいる。これも現在はニニギが管理している。
今は天皇の金塊とそれを守るアーク(青龍)の両方を二二ギが管理しているのである。
そこから「ユダヤ退治」が始まった。

まずユダヤの張本人ロスチャイルドの退治から始めなくてはいけない。
ロスチャイルドが世界流通銀行を作り、そこが世界中央銀行を作って世界のお金を印刷しているからだ。ニニギはそのインチキの仕組みを暴露した。
その仕組みとはこうなっている。
まずは終戦前、アメリカによって持ち出されるのを恐れた日本は、天皇の金塊の権利(どこにあるかわからなかったので)を宗美麗(蒋介石の妻)に託し台湾に持ち出した。その後アメリカに渡りFRBを設立した。
その資金は天皇の金塊を担保にロックフェラーが切った世界流通銀行発行の5000兆円の小切手だ。これは極秘のうちに宗美麗の元にしまわれた。この担保でジャンジャンドルを印刷したのだ。

そして今から9年ほど前に宗美麗は亡くなられた。その後小切手は極秘裏に宗美麗と親しかった日本人のF氏に渡された。ニニギが知ってる人間だ。私もそれを確認した。
ところがこともあろうにF氏はお金欲しさにその小切手を日銀に持ち込んだのである。
元々担保になった天皇の金塊は何処にあるかわからない。振り出し元の世界流通銀行にはそんなお金は無い。インチキだったのだから。
その小切手の存在がはっきりとしたことで、不渡り小切手を出した世界流通銀行BISは倒産した。今から3年ほど前のことです。

その後BISの総裁であるロスチャイルドの行方を追った。彼を消さないとこのインチキのお金システムは消えないからだ。しかしロスチャイルドは青龍の力の及ばないカリブに逃げていると思っていた。カリブはアトランティスの勢力圏のためにムーの神獣である青龍は力が出せない。

ところがロスチャイルドの孫娘さんが来日した。それは富士山にいるアークの実態を確認するためにロスチャイルドが仕向けたのだ。
来日してすぐに彼女はニニギのところへやってきた。しかしニニギにとってはそんな人知らないので適当にあしらってお話はしませんでした。あとで聞いてびっくりしましたが。
小柄でかわいい女の子でした。
しかし彼女を連れてこられたK氏から重大な情報が入ったのでした。
孫娘さんのお話によると「おじいちゃんはモロッコで農業をやっている。そしておじいちゃんの家の地下室に不思議な富士山の絵がある」と。
さっそくその絵の写真を入手した。それは真ん中に富士山。山頂からアークが登っている。右に青龍が下り、左に赤龍が登る。こんな絵です。
これこそアークの絵。それが地下室にあるということはアークを封印していたのである。彼にとって青龍はそれほど恐ろしいものだった。
モロッコにいるのであれば青龍の行動範囲だ。
昨年秋。青龍は遂にロスチャイルドの息の根を止めた。
遂に宿敵ロスチャイルドはいなくなった。
これでユダヤのつくったインチキ金融は完全につぶれる。

次いでですが、ロスチャイルドのお孫さんは昨年末まで福岡に滞在していたが、昨年12月突然アメリカに行くことになり、福岡ん空港を15分間閉鎖して専用ジェット機でアメリカに向かった。ロスチャイルドの遺産相続の為だ。おそらく遺産は一番ロスチャイルドのお気に入りだった彼女にわたることでしょう。
彼女に同行していたK氏によると、彼女はいつも銀行のプラチナカードを持っていたという。プラチナカードとはプラスチックではなく本物のプラチナでできたカードです。ものすごく重かったと。このカードは銀行に30億円以上の資産が無いと発行されないという。彼女が世界一の大金持ちになるであろう。

しかし喜ぶのは早い。
そのお金自体が崩壊するのだ。
共産圏のお金以外、すべて紙切れとなる。
ニニギ遂に念願の金融崩壊を果たした。
間違いなく青龍が勝利した。

青龍の手下「トランプ氏」と「小池氏」がそのあとの処理をしてくれるだろう。
彼らの目を見てください。青龍の目でギロギロしてるでしょう。青龍は皆さんの心と連動してます。今後の行方を見守りましょう。

それにしてもこんなに簡単にユダヤが倒せるとは思ってませんでした。その現実を常に見てきたニニギのみわかる事です。ロスチャイルドの孫娘さんまでニニギに会いに来るとは思ってませんでした。お話して仲良くなっていたら、手加減をして失敗してたかもしれません。本当にかわいい女の子で確か19最くらいだったように思えます。名前はアンナさんだったような気がします。

こうなると青龍はやはり本物ですね。
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