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2017年01月17日14:00

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ニニギ探検隊緊急出動。赤龍九州で大暴れ !! 九州を救え。

熊本大地震から始まった九州の地殻変動。
そのまま阿蘇山噴火と思いきや桜島まで活動が活発に。
遂には元旦から薩摩硫黄島で火山性地震が強まって今年になってから警戒レベルが2に引き上げられた。

この硫黄島の過去を知ってますか。
縄文時代に大噴火をして縄文人を滅ぼしたのだ。人々は北に逃げ、東北地方を中心に栄えたのです。それは硫黄島は地球の内臓のマントルに繋がっており、単なるマグマだまりの火山噴火と違い、一度大噴火をしたら周囲200キロ以内は全滅状態となるような火山活動になることがあるのです。
しかも桜島も阿蘇山も同じマントル火山。これこそ文明を滅ぼす世界で最も危険な火山なのです。
いよいよ九州の火山活動が活発になったのです。

このマントル火山であることを調べるには火山の溶岩で分かります。
マントルがラジウム石の自然放射線の発生源です。したがって溶岩がラジウム石であることはマントル火山の証拠なのです。
富士山などの溶岩はマグマだまりの溶岩なので、全く放射線は出てないです。
流紋岩系の溶岩こそ、超危険なマントル火山なのです。

この原因を調べたら、今から6500年ほど前、ニニギ尊が大暴れしてる赤龍を九州で封印して収めてあったのが、何者かの手により(もしかしたらニニギの岩戸開きかもしれない)その封印がはずれ、赤龍が動き出したのでしょう。これは早急に手を打たねば、九州が全滅するような事態が発生します。すでに過去に何回かあったことなので、来ないわけはないのです。

鹿児島県の地図を調べたら、なんと赤龍の隠れている場所が判明されました。
下に鹿児島県の地図を載せておきます。
これを見れば赤龍がどこに潜伏しているかは誰でもわかるでしょう。薩摩半島に注目してください。

フォト


もうのわかりでしょう。
薩摩半島が龍の首になってます。そして鼻が「長崎鼻」として有名な観光地で岬になってる。
その鼻の付け根には「池田湖」という九州最大の湖でカルデラ湖。これが「鼻の穴」になっている。

ところがこの池田湖、謎の恐竜「イッシー」がいることで有名。役所の人も目撃しているので恐竜の生存は間違いないことなのです。青龍の友達です。
以前この恐竜に衝突して、遊覧船が転覆して湖底に沈んでしまったことがありました。小学生の団体が全員いなくなってしまいました。これは天気のいい日だったのに、謎の巨大生物に衝突したことが目撃されてます。

今回このイッシーにお願いして、池田湖の「鼻の穴」をふさいでしまい、赤龍の「息の根を止めてしまう」計画です。途方もない計画に思えるでしょうが、今起こってる九州の地殻変動を止めるにはこの方法しかないのです。

まずは池田湖に行き、イッシーに会う事から始めなくてはなりません。
探検隊の構成は、ニニギの他に選び抜かれたメンバーが選出されました。青龍はもちろんの事、先日パラオで目覚めた「ベラムー」さん。更にあのユリゲラーも驚く謎の宇宙人超能力者も加わった世界最強の探検隊となりました。
題して「池田湖赤龍退治」

池田湖と並んでもう一つの鼻の穴には「うなぎ池」があります。
ここには天然記念物の大ウナギが生息しており、大きいものでは体調1,8メートル、胴回り40センチと人の足くらいの太さがあります。

恐竜、大ウナギと生息するのは、そこの水が強烈なラジウム水であり、ウナギは巨大化し、、恐竜は2000年間何も食べずに生きていけるからです。これがラジウム水のパワーです。
後池田湖には大きな鯉も住んでます。鯉は青龍の仲間です。

フォト

いよいよ二二ギ探検隊の「池田湖赤龍退治の巻」が明後日19日から始まります。

なおこの後、二二ギ探検隊はニニギが一人で日本最南端の波照間島に、ムーの伝説を求めて旅立ちます。これから10日間の旅となります。
そのため日記はしばらくお休みとなります。ご報告は28日以降となります。

最初の写真は池田湖とイッシー。
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