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2016年12月27日14:03

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自然放射線でなぜ病気が治るのか。

病気を治す方法は自然治癒力に頼るしかない。
自然治癒力とは「自然界の放射線で自ら治す力」です。
人間の生命は自然放射線によってすべて管理されている。それは地球の生命は地球の持つ自然放射線によって生まれたからなのです。放射線がたんぱく質を分解する。それが細胞分裂で、永遠に続く細胞分裂が生命なのです。
しかし放射線は波動であってそれ自体が生命に影響するわけではありません。波動は電波と同じ、それに信号が変調という形で乗るのです。放射線は周波数が非常に高いためにたくさんの情報を運ぶことができます。
地球の発する自然放射線は生命を維持していくたくさんの信号が乗ってます。それによって生命は存在できるのです。しかしこの放射線が出る核分裂を強制的に人工で行うと、その生命信号は失われます。「神の手」が人工でできるわけがないのです。このでたらめの信号を持った人工放射線は、正常な細胞分裂をめちゃくちゃにし、病気になるのです。その代表が癌細胞です。
しかし大本の自然放射線は正常な信号もっているために、傷つけられた遺伝子を正常に戻すことができます。これが免疫力なのです。

では実際はどうなっているのでしょうか。
まず人の生命の根源細胞分裂は遺伝子がすべてをコントロールしてます。
遺伝子の中は染色体というX形とY型の形をしたもので構成されてます。この染色体を変化できるのは放射線だけなのです。
自然放射線が当たると、このX型の染色体の足(テロメアという)が変化します。長くなったり短くなったりします。(上左図参照)
このテロメアが長くなることは細胞の寿命を延ばし、異常細胞を治す免疫力が向上して病気を治します。これが自然治癒力です。
このことは2009年にアメリカの科学者が発見しノーベル賞を受賞した事柄ですのであえてそのままで理解すればいいでしょう。しかし世界の科学者はこの不老長寿の秘訣「テロメアを長くする方法」が全く分かっておりません。

でもそれは簡単ですね。テロメアが放射線しか影響を受けないことが分かっているので、その秘訣は放射線にあると。放射線に乗った信号が重要なのです。

放射線に乗った信号は一体どこから来るのか。もちろん基本的な信号は本来の地球からもらってます。しかしその個人信号は何処からくるのか。これが今最大の謎です。それを紐解きましょう。

最初の右の図を見てください。
遺伝子を決定する自分個人の遺伝子情報は自分の百科事典DNAにしまわれてます。その必要な信号を放射線に乗せればいいのです。
どうやって選ぶのか。それは自分の意識の中のストレスやリラクゼーションなのです。その環境において必要な情報が放射線に乗せられます。あとは必要な部署で遺伝子が決定されて、細胞分裂が行われて遺伝子異常が修正されるのです。この全体の流れが「自然治癒力」なのです。

自然界の放射線(ラジウム石)は必要です。
しかしそれを使って細胞を治すのはすべて自分自身なのです。この意識が重要であるのです。
お分かりでしょうか。
病気を治すのは自然放射線を使って、自分の意識で治すのです。
薬ではありませんし、医師でもないのです。すべて自分自身なのです。
薬は免疫力を失い、医師は悪いストレスを与えて、病気を悪化させます。

ラジウム石とその理解力があればいかなる病も治せるのです。
もちろん先天性の病も時間がかかりますが治すことができます。これが今の医学では不可能なことで期待されるべきことでしょう。先天性の病の完治例は実際にあります。心臓弁膜症に特に効果がありました。

テロメアは人工放射線を受けると、足が長くなる代わりに足が増えてしまいます。これでは人間の条件と違ってしまいます。これがダウン症です。原発事故の影響で、被曝した体で子供を出産するとダウン症の子供が生まれます。今後急増するでしょう。この治療にも役立つでしょう。
しかしダウン症は生まれてから治すのは大変です。生まれる前の母体で治しておく必要があります。この対処方は古来から行われた妊娠時からおなかに腹帯をまいてそのポケットにニニギ石を入れるといいでしょう。これが正式な方法です。ポケットはお札を入れる場所ではありません。ラジウム石を入れるのです。胎児の遺伝子を正常化するのです。
実際に何人かが実験したら、天使のような子供が生まれました。背中に羽が生えていて、しばらくたって消えました。

ご理解できたでしょうか。
病気はラジウム石を使って、自然治癒力で治します。これ以外の方法はありません。
薬を飲むから病気になる。
病院に行くから死ぬのです。忘れないでください。
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