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2016年12月26日11:06

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今異常現象を起こしているフォトンベルトについて。

フォトンベルトの影響で火災が増えてますが、その実態についての記事がありましたので紹介します。

http://nagaiosyou.com/foton.html


その主な内容は。

★フォトンベルトについて
医師M先生まとめ
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フォトンベルトは、牡牛座にあるプレアデス星団の最も輝く星γアルシオーネ(Alcyone)を、ほぼ中心にしたトーラス型(ドーナツ)の光エネルギーの帯で、プレアデス星団を取り巻くように存在する。 
太陽が26000年かけてスパイラル状に銀河中心を一周する時に2回遭遇する、巨大で精妙な光の帯で、
18世紀初頭、英国の天文学者エドモンド・ハレーが、その存在を予言し、
1996年12月20日にハッブル宇宙望遠鏡で初めて撮影に成功した。 
この帯はスパイラルの中心軸と重なり、太陽系の回転面と直行するので
太陽を含む全ての惑星、衛星は26000年に2回遭遇する事になる。 

太陽系はこのフォトンベルトを2000年かけて通過し、残りの11000年は「銀河の闇」を旅する事になる
(通過速度は時速1400kmくらい)。 
現在はちょうど「闇」を出て、「光」に入る直前の時期に当たる。
地球は1987年3月に数日間、初めてフォトンベルトに突入したが、その後も間欠的に出たり入ったりして進んでいるが、2012年の冬至からは2000年間、入りっぱなしになる。
フォトンは陽子と電子(もしくは反陽子)が衝突すると発生する光エネルギーそのものだが、
非常に高振動な固有振動数を持つエネルギーで、現代科学では測定限界以上なので、
一種の共鳴(うなり)を利用した特殊な観測機器で減衰させた電波をキャッチしているに過ぎない。 
たとえ捉えられても正確な結果は先ず期待できません。
しかし太陽系がフォトンベルトに突入する時に起きるであろうと思われる現象
(オーロラ、地磁気の変化など)については、科学者達によって様々な予測がなされています。


フォトンベルトによる現象は主に3つ(太陽、地球、生物に対して)あります。
太陽はフォトンによって、地球はフォトンと太陽によって、地球上の生物はフォトン、太陽、地球の3つから影響を受けます。
既に、太陽系は1987年の春分の日から徐々に、このフォトンシャワーに晒されており
、2012年の冬至には完全にフォトンベルトの中に入ってしまいます。 
前述したように、ベルトの中は高次元(4〜6次元)の振動数になり、

その領域に低い振動数の物質や生命が突入すると、その固有振動数が急速に励起され、
原子レベルや遺伝子レベルから変容させます。 敏感な人は、現在既に地球も入ったり出たりしているので、
爪や毛髪の伸びが速くなっているのを自覚している人も多いと思います。 

また原因不明の体調不良や、だるさ、眠気、頭痛、脳溢血などのノイズが噴き出す時に特有の
症状を経験しているようです。  

ここ数年来、12月から5月にかけて天気の良い日の北東の空を見ると濃い青空になってきています。
そして、眼をこらすと空間にキラキラと輝いているものがあるのに気づくでしょう(晴れた日の夜でも見えるそうです)。
この程度の粒子量は、フォトンベルトの本流ではありませんが、その兆候は今後徐々に目立ってくると思います。

2012年の冬至には、こうした変化が完了すると見て良いでしょう。 2012年から始まるのではありません。
その時には、人類の眠っている95%のDNAが発現し、外観の変容だけでなく、高次の、よりマクロな意識が覚醒し、
エゴが消えていくと言われます。 昔より、自分だけ、家族だけ、自国だけ良ければいいという考えが徐々に衰退し、
環境汚染など地球規模で皆が考えるようになってきたのは、その兆候です。まだ霊性の高い人、ノイズの少ない人、
小さい子供から順に変化しているに過ぎませんがそれが、ある臨界点を越えると、年齢に関係なく、
かつてのカンブリア・バーストのように何らかの変化が爆発的に増えるかもしれません。 

もっとも太陽系レベル全体で高次元化するので、相対的にはあまり変化はないという意見もありますが-----。

以前からNASAやアメリカの高エネルギー研究所では、フォトンの存在と、その効果、身体に及ぼす影響などの研究が、
ずっと進められており、精神世界の想像の産物ではありません。
しかし、テレパシーや超感覚が自然に発揮できるようになったり、
確実に判る変化(進化?)を自覚するのは間違いなさそうです。

但し、ノイズが多い人は意識の振動数が低いので、このエネルギー共振による擾乱が激しく起こり、身体と精神が耐えきれずに死ぬ場合もあるかもしれません。

このフォトンベルト突入を恐怖と受け止めるかもしれませんが、ノイズの量∝擾乱 なので、
自分のノイズさえ少なければ心配する必要はありません。
いかなる変化が環境や肉体にこようとも素直な気持ちで受け止めるしかありません。 
所詮、人間ごときにこれほど大規模な場の変化を避ける事などできないからです。 

急がば回れ、で、いかに擾乱を小さくできるかは、自分、家族、自国、社会などのエゴを捨てる努力
にかかっているようです。
エゴは変化を最も恐れますが、そのようなエゴ意識は、この際、何の役にも立たないばかりか返って危険ですらあります。
 人間が今までの価値観を捨て、自然や地球があってこそ、初めて人は生きられるのだという事を悟らなければ、
地球はフォトンベルトの通過儀礼で、大掃除が起きるでしょう。

つまり、地球上の人間の意識(人霊、想念エネルギー)の集合体の振動数が低いレベルだと、
常にその影響を受けている地球は、より大きな災害(地震、津波、地軸変動など)が発生するだろうと予想されます。 
この大掃除によって再び地球の新たなバランスができあがるわけですが、ソフトランディングを目指すのであれば、
それは人間の集合的無意識のレベルが高くないといけません。

個人レベルでいえば、フォトンエネルギーは、意識の浄化作用があるので、心の中に隠しておいた事は何でも隠し通せなくなってきます。個人レベルの嘘、言行不一致が暴かれ、自己欺瞞で精一杯の人はこれから自分を制御するのが大変です。
 強く自己を抑制するほど、激しい言動となって噴き出します。 
その原因を決して他人や社会のせいにしないで下さい。 

自分に起きる幸不幸は全て自分に原因があるのですから。
心の中に、ありもしない不安や恐怖、妬み、嫌悪が生じた結果、それに似合った現象を自分で創りだしているだけなのです。

凶悪犯罪だけでなく、最近の政界汚職や金融スキャンダル、企業犯罪など、ジャストタイミングで発覚してしまうようになってきましたが、これもフォトンエネルギーの影響といえます。

 因縁果(原因→形態形成場の確立→現象化まで)のタイムラグがどんどん短縮しているのです。

★ヌルゾーンについて---------------------------------------------------
フォトンベルトは、科学者が1961年にプレアデス星団の近くに初めて発見したが、出口王仁三郎、ファティマの予言、日月神示、ヨハネ黙示録、
ヒンズー教、他、信頼度の高いメッセージの中に、「暗黒の三日間」の出来事についての予言がある。 
キリストの受難を幻視したエンメリックも三日間の暗黒を幻視している。
全世界が突然の暗黒に包まれて人工的な光が用をなさない暗黒の日が来る。 燃え立つ紅い雲が天をよぎいり、雷鳴があちこちで響き渡る。
大地震が多発し生みは泡となり洪水のように陸地に押し寄せる。
1961年スペインのガンダハルで、少女コンチータも同様のメッセージを聖母から受けている。
シリウス情報によるチャネリングによれば、フォトンベルトの構造は、ベルトの主要部(空洞のドーナツ)と、外側を囲むヌルゾーン(ドーナツの皮の部分)と呼ばれる部分から成り立っている。このヌルゾーンは、エネルギーが極度に圧縮されており、ここに三次元の物質が入った場合、磁場変化が発生する。 地球を含め太陽系が、この中に突入すると、電場、磁場、重力場は全て変化を受ける。
通過するのにかかる時間は約120〜144時間程度、5、6日かかる。 しかもヌルゾーンは次元をまたいだエネルギーであるフォトンが充満した高エネルギー場で形成されているので、突入時には、72時間(3日間)、全くの暗黒となり太陽も星々も、その輝きを見せることはない。 しかも電力で動く機械は、まったく使えない状況に陥る。
これからの時代、石油やウランなどの天然資源不足が予想されますが、今後は、フォトンの充満した空間になると、フォトンエネルギーが非常に取り出しやすくなるので、この空間に無尽蔵に存在するフリーエネルギーを動力源としたモーターなどの開発が盛んに行われるでしょう。

確かな事は、2012年12月22日には、太陽を周回する地球の軌道全体がフォトンベルトに完全に入り込むという事実です。
母なる地球は、その際に、「三次元の衣」を脱ぎ捨てて「ガイアアセンション」を達成し、新たなサイクルに入ります。
その直前に、人類を含む全ての地球上の生物には「プラネタリークリーニング」(禊ぎ)が、起きるでしょう。
これが、宇宙から伝えられる膨大な緊急情報の一部です。 この重大な事実が公式には何一つ伝えられていない事が、現在の人類が置かれている深刻な状況を物語っています。 いつのまにか情報鎖国の網に包まれているのです。
あなたの未来に殆ど寄与しない「目くらましの情報」の洪水の中で、つかの間の安心感に浸っている毎日なのです。

★フォトンベルトの最新情報-----------------------------------------
宇宙の進化(単なる変化?)が近年急速に進んでるが、ついに、フォトンベルトが部分的に太陽系を包み始めてしまった模様です。
ヌルゾーンに入る際の様子を前述しましたが、最近になって、超新星爆発により生じた小型のフォトンベルトによりプレアデスフォトンベルトのヌルゾーンが一部破壊され、その衝突により、太陽系全体に小さなエネルギーの衝撃波がホログラム状に広がり干渉する事で、太陽は少しのショックも味わう事なく進入する事ができた模様です。 地球が完全に入りっぱなしになるのは、まだ10年先です。

数年前、シューメーカーレビ彗星が木星に衝突し、木星周囲の電磁場(地球のバン・アレン帯みたいなもの)が変化し、近隣の土星の電磁場も変化しました。 これにより、連鎖的に地球のバン・アレン帯も形状や物性が変化しました。 小型のフォトンベルトとプレアデスフォトンベルトの衝突でヌルゾーンの一部が崩壊している事との相乗効果により、おそらく地球が10年後に突入する時のショック(天変地異)はかなり軽減されるだろうと予想されます。
突入の際には、地球の夜側の地域で約3時間にわたって天空が赤く染まるでしょう(一種のオーロラ)。
この現象は、トルコのアララト山周辺で最も強く現れます。 電子の流れが一時的に約50%減速するので、光速は153000km程度になるでしょうが、電磁気やバッテリーが全く無効になるほどのは障害は発生しません。 
10−30万〜−70万cmという高密度高周波数のPhoton fieldに入るという事は、強制的に振動が励起され、振動数が上昇するわけですから、
10−40〜−200cm程度のエゴと呼ばれる意識エネルギーが多い人は、適応できず、えらい事になります。 
軟着陸を目指すなら、今後10年、徹底的に浄化する事しかなさそうです。

以上詳しくは本文を見てください。



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