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2016年12月24日15:25

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人類の危機が来た。地球がフォトンベルトに突入。

ニニギが12月22日から23日に新潟県に行き、世界的な免疫学の権威者新潟大学の安保教授が亡くなられたためのその後の研究について打ち合わせを行いました。
ちょうどその打ち合わせの最中に全員が激しい頭痛に悩まされ、ついに我々にも電磁波攻撃が来たかと避難までしました。
ところがこれは陰謀によるものではなく、宇宙からくる陽子流の為と思われます。まるで電子レンジの中にいるような苦痛でした。
この陽子流は惑星ニビルの影響と言われており、先日はニューヨークタイムスにも掲載されて、今は本当に起こる事と言われてます。特にクリスマス頃に大きな影響が出ると言われてました。
それが遂に現実となってしまいました。

22日に発生した糸魚川の大火は、単なる過失による失火だけでなく、次々と飛び火し、現代では考えられない大火事となりました。
これはコロナ放電がありますと、各家庭の電化製品が電線を伝わってきたコロナ放電によって次々と飛び火していったのです。

陽子と言えば昔話題になった「フォトンベルト」と同じで、今接近しているのはにビルという惑星ではなく、星が崩れてできた「フォトンベルト」の事かもしれません。
陽子を持つ高周波の電磁波は人間の脳を直撃するだけでなく、電化製品をショートさせて発火する恐れがあるのです。今後の火災に注意してください。

このフォトンベルトは約9000年に一度太陽系が通過するもので、この先何が起こるか分かりません。人類初の試練とも言えます。
その防御にはどうすればいいのか。
まずは陽子ですので電子が満ち溢れるマイナスイオンの環境にいる(もしくはプラスイオンのラドンの環境)ことで、防ぐことができるかもしれません。いずれにしても「コロナ放電」は人間の脳を狂わせ、電気製品を発火させる可能性もあります。すなわち文明の製品はすべてだめになり、何もない昔の生活に戻るべきなのかもしtません。
更に年末にかけて激しさを増してくるでしょう。

一方社会情勢は遂にアメリカがメキシコと戦争状態になり、その影響は世界中に広がろうとしています。週明けには世界がパニックになるでしょう。

この陽子流を昨日確認したアメリカの科学者によると、今月25日から26日(アメリカ時間)にピークを迎え、強い陽子流がくると「励起現象」といって核物質が勝手に核分裂を始める現象が起こる可能性があります。恐ろしいことです。すべての人工的な核燃料が核爆発を起こすのです。電気製品が火を噴くどころではありません。まさにこの世の終わりです。おそらくそのようなことになるでしょう。
この現象には宇宙の出来事なので青龍には全く何もできません。
人類はただ念仏を唱えるだけなのでしょうか。
青龍生命科学研究室では今必死に対策を考えてますが、今のところラジウム石でマイナスイオン(またはラドン)を増やして影響を抑える方法しか思いだせません。
核シェルターがあれば逃げ込んだ方がいいでしょう。ビルの地下室に入るのも方法かもしれません。アメリカやロシアは既に対策済み。先進国では日本だけが対応に遅れてます。国会議員だけが逃げ込むsシェルターのみ用意されてるそうですが。

とんだクリスマスプレゼントになりました。
エリザベス女王ですらクリスマス休暇を取りやめてシェルターに逃げ込んだとの情報も届いております。
原発付近。福島第一原発は200キロ圏内は即刻避難が必要でしょう。
ジョンタイターの「2020年日本地図」を参考までに張り付けておきました。これは60年未来からやってきたジョンタイターが口頭で未来の日本を言ったものを実際に日本地図に書き込んだものです。

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