去る１２月６日（６６６の悪魔の日）に世界的な免疫学の大家である新潟大学名誉教授安保徹先生が亡くなられた。ニニギより２歳年上です。
先生は常に「薬を飲むｋら病気になるのだ。病気は自分で免疫力を上げて治すものだ」と主張されて、製薬会社から常に命を狙われていたのです。
生前「私が死んだら暗殺されたと思ってほしい」と言い残したのが印象的です。
安保先生こそ二二ギが言ってる「自然治癒力で病気を治す」そのものを言われており、お会いして話をすることが楽しみだったのです。しかし今はもうおりません。
病気を治す方法はただ一つ。
免疫力の向上。それは遺伝子内の染色体のテロメアを長くすればいいのです。これにより細胞寿命が延び、異常細胞を破壊する力が出てきます。しかしこの方法が分からず、この理論はなかなか世間に受け入れられなかったのです。
テロメアを長くする。これがどうすればいいのかわからなかったのです。
それを二二ギが見事に解明。簡単なことだったのです。
すなわちテロメアは放射線にしか反応しないことが分かっておりました。なぜそうなのか。
ニニギは実験で自然放射線を当てると簡単にテロメアは長くなります。すなわちラジウム石の放射線を受けると免疫力が向上し、癌など簡単に治るということを発見しました。
安保先生はこのところをはっきりと把握してなかったのでした。
免疫力は自然界の放射線で向上する。
これが「自然治癒力」なのです。
自然治癒力とは「自然界の放射線によって自ら治す力」です。もうお分かりでしょう。ラジウム石から出る放射線を飲み水やお風呂から受けると、テロメアが瞬時に長くなり、免疫力が向上し、病気が治るのです。
それで安保教授は「病気は自分で治せ」と言われたのです。
先生の著書は膨大なものです。ここに紹介しておきますので、真の免疫とはどういうものか勉強してください。
著書[編集]
『未来免疫学 あなたは「顆粒球人間」か「リンパ球人間」か』インターメディカル 1997 「免疫健康学 病気になる体質を変える!」PHP文庫
『医療が病いをつくる 免疫からの警鐘』岩波書店 2001 のち岩波現代文庫
『絵でわかる免疫』講談社 2001
『ガンは自分で治せる ガンで死ぬ人、ガンが治る人の違いを医学部教授が解明!』マキノ出版 2002
『免疫革命』講談社インターナショナル 2003 のちだいわ文庫、講談社+α文庫
『免疫学の威力 なぜあなたの主治医は病気を治せないのか』悠飛社 2003
『こうすれば病気は治る 心とからだの免疫学』新潮選書 2003 のち文庫
『ガン免疫力 生き方を変えれば、病気はなおる』大和書房 2004
『最強の免疫学 病気は自分で治せる! すべてがわかる!いちばんやさしい免疫学の本』永岡書店 2004
『自律神経と免疫の法則 体調と免疫のメカニズム』三和書籍 2004
『「薬をやめる」と病気は治る』マキノ出版、2004年
『体温免疫力―安保徹の新理論!』ナツメ社、2004年
『病は気からの免疫学』講談社 2005
『病気を治す「体の声」の聴き方 読むだけで免疫が高まる!』マキノ出版 2005 「疲れない心をつくる免疫力」三笠書房・知的生きかた文庫
『安保徹の体温免疫力で病気は治る』ナツメ社 2006
『医者に見放されても病気は自力で治る 究極の免疫力再生法』講談社+α新書 2006
『長生き免疫学 年を取るのが楽しくなる 免疫から見た「老化」と「長寿」の新しい考え方』現代書林 2006 「病気にならない体をつくる免疫力」三笠書房・知的生きかた文庫
『病気は自分で治す 免疫学101の処方箋』新潮社 2006 のち文庫
『免疫進化論 自然の条理に根ざした医学を求めて』河出書房新社 2006 のち文庫
『免疫力を高める生き方・食べ方・暮らし方 自律神経と白血球の働きが大切』芽ばえ社 2006
『50歳からの病気にならない生き方革命』海竜社 2007 のちだいわ文庫
『安保徹の病気にならない三大免疫力』実業之日本社 2007 「安保徹の免疫力が回復する3つの知恵」じっぴコンパクト文庫
『安保徹の病気を治せる医学 自律神経免疫医学』ナツメ社 2007
『疲れをためない生き方 もっとタフになるための免疫力講座』幸福の科学出版 2007 『疲れない体をつくる免疫力』三笠書房 知的生きかた文庫
『病気にならない免疫生活のすすめ』2007 中経の文庫
『老けない人の免疫力 間違いだらけのカラダ常識』青春出版社 2007 のち文庫
『免疫学からみた幸福論』ビジネス社 2007
『免疫力を高める生き方・食べ方・暮らし方 自律神経と白血球の働きが大切』芽ばえ社 2007
『安保流ピンピンコロリ術 病気知らずで大往生 「ミトコンドリア」と「自律神経」が"死ぬまで元気!"のカギ』五月書房 2008「大往生できる生き方できない生き方」PHP文庫
『図解雑学安保徹の病気にならない免疫のしくみ』ナツメ社 2008
『病気にならない人の免疫の新常識』永岡書店 2008
『「まじめ」をやめれば病気にならない 簡単!免疫生活術』PHP新書 2008
『40歳からの免疫力がつく生き方 からだは間違いを犯さない』2009 静山社文庫
『安保徹の免疫力を高める食べ方』2009 中経の文庫
『希望の免疫学 免疫力でガンと闘う 評論集』花伝社 2009
『図解自分ですぐできる免疫革命』大和書房 2009
『安保徹の免疫学講義』三和書籍 2010
『安保徹「やめてみる」だけで病気は自分で治せる』永岡書店 2010
『かたよらない生き方 病気にならない免疫生活のススメ』海竜社 2010
『史上最強図解安保徹のこれならわかる!免疫学』ナツメ社 2010
『人が病気になるたった2つの原因 低酸素・低体温の体質を変えて健康長寿!』講談社 2010 「人がガンになるたった2つの条件」講談社+α文庫
『やはり、「免疫力」だ! 病気にならない、病気が治る』ワック文庫 2010
『病気が治る免疫相談室』ソフトバンククリエイティブ 2011
『病気知らずになる免疫力の高め方 安保新理論をわかりやすく紹介』中経出版 2011
『安保徹の新体温免疫力』ナツメ社 2012
『カラー版図解病気にならない免疫生活のすすめ』中経出版 2012
『その病気、不安安保徹教授が治します!』三笠書房 2012 「免疫力を高めれば、薬はいらない！」知的生きかた文庫
『「だるい」がスーッと消える』ポプラ社 2012
『免疫力が上がる生活下がる生活』PHP文庫 2012
『安保徹の原著論文を読む 膠原病、炎症性腸疾患、がんの発症メカニズムの解明』渡邉まゆみ,富山智香子日本語訳 三和書籍 2013
『免疫力で理想の生き方・死に方が実現する 安保免疫学の完成』さくら舎 2013
『安保徹のやさしい解体新書 免疫学からわかる病気のしくみと謎』実業之日本社 2014
『病気にならない常識』創英社/三省堂書店 2014
『老けない人の免疫力』青春新書PLAY BOOKS 2014
『安保徹の長寿革命 がん、認知症、寝たきりにならないシンプルな生活術』有楽出版社 2015
『安保徹の免疫力を上げる45の方法』学研プラス 2015
『病気にならない生き方』三和書籍 2015
『免疫力が上がる!やめるだけ健康法』KADOKAWA 2015
共編著[編集]
『免疫学問答 心とからだをつなぐ「原因療法」のすすめ』無能唱元共著 河出書房新社 2002 のち文庫
『パーキンソン病を治す本 薬を使わない画期的治療でよくなる人が続出!』水嶋丈雄,池田国義共著 マキノ出版 2003
『安保免疫理論と上野式代替医療でガンは治る なぜ三大療法でガン患者は治らないのか?』上野紘郁共著 現代書林 2004
『体を温め免疫力を高めれば、病気は治る!』石原結實共著 2005 別冊宝島 のち文庫
『免疫学宣言 心とからだをつなぐ「救済の医療」に向けて』福田稔共著 河出書房新社 2005
『医者いらず老い知らずの生き方』船井幸雄共著 徳間書店 2006 のち文庫
『免疫道場 病気にならない体をつくる50講』鬼木豊共著 幻冬舎 2006
『ガンが逃げ出す生き方 人は勝手に125歳まで生きる』石原結實共著 講談社 2007
『ガンは治るガンは治せる 生命の自然治癒力』奇[ジュン]成,船瀬俊介共著 花伝社 2007
『病気をよせつけない生き方』ひろさちや共著 ぶんか社 2006 のち文庫
『ガン患者に学ぶ健康住宅 省エネと免疫促進への挑戦』石原宏明共著 PHP研究所 2008
『病気が逃げ出す生き方』石原結實共著 講談社 2008
『非常識の医学書』石原結實,福田稔共著 実業之日本社 2009
『健康体温36.5度の生活術 病気は「低体温」から始まる』清水教永共著 実業之日本社 2010
『病態のしくみがわかる免疫学』関修司共編 医学書院 2010
『マンガで教えて安保教授!病気にならない免疫学 世界的免疫学者が究極の健康法を公開』赤池キョウコ共著 マキノ出版 2010
『ガンと生きる4つの法則』福田稔共著 実業之日本社 2011
『新がん革命 初めてがんの原因がわかった!』船瀬俊介,奇[ジュン]成共著 ヒカルランド 2011
『「自分の免疫力」で病気を治す本 医師と薬に頼らない』岡本裕共著 マキノ出版 2011
『やっぱり、やっぱりガンは治る！』阿部博幸,奇[ジュン]成,船瀬俊介,上部一馬共著 コスモトゥーワン 2011
『漬けるだけ発酵食レシピ おいしくて簡単で体にいい!』山田奈美共著 アスペクト 2012
『非常識の医学が病を治す』永野剛造,福田稔共著 実業之日本社 2012
『免疫力をあげる子育て法 かしこく元気な子どもをつくる本当の知識』西原克成,真弓定夫共著 実業之日本社 2012
『最後は「免疫力」があなたを救う!』堀泰典共著 扶桑社 2013 のち文庫
『ポッチャリさんとホッソリさんの病気にならない健康術』石原新菜,安藤伊佐子共著 実業之日本社 2014
『安保流×太田流老いない人の健康術 「免疫」と「水素」の力で、死ぬまで元気!』太田成男共著 産学社 2016
『放射線ホルミシスで健康長寿 プラスの効果が体を変える!』中村仁信,清水教永共著 実業之日本社 2016
監修[編集]
『がんも自分で治せる!図解安保徹の免疫学入門 生き方を変え、免疫力を高める生活で、どんな病気もすぐ治る!!』監修 2003 別冊宝島 のち文庫
『「免疫を高める」と病気は必ず治る』福田稔共監修 マキノ出版 2004(第5刷)
『免疫革命 実践編』監修 講談社インターナショナル 2004
『安保徹の食べる免疫力 美・医・食同源』監修 世界文化社 2005
『免疫を高めて病気を治す「生き方」革命』福田稔共監修 マキノ出版 2005
『安保徹病気にならない免疫力をつくる毎日の食事』杉本恵子共監修 永岡書店 2006
『安保徹教授と岡本裕医師の「免疫を高める」とガンは自然に治る』岡本裕共監修 マキノ出版 2010
『安保徹免疫学症状別実践法・入門』監修 2010 別冊宝島
『安保徹が教える免疫力を10倍高める食べ方』杉本恵子共監修 永岡書店 2013
『今すぐできる!免疫力を上げる31のルール』監修 学研パブリッシング 2015
『免疫力アップの自重筋トレ 食事+トレーニング+生活習慣で強いカラダをつくる』比嘉一雄共監修 �判佝納� 2015
『免疫力をあげる食べ方 食べ方をかえればがんにならないカラダになる』監修 宝島社 2016
脚注[編集]
以上です。
今の医師は製薬会社のマニュアルに沿って病名を当てて、それに処方された薬を処方するだけです。病気の原因はおろか治すことすら知りません。
だから病院に行って薬を飲むから病気になるのだ。と言えるのです。
これは戦後のアメリカＧＨＱによって、それまでの日本の医療は全て禁止されて、アメリカの特許のある医薬品で治すような策略の医療にされてしまったからです。日本はアメリカの製薬会社の人体実験の場所となってしまったのです。
実は戦前までは東大病院で姫川薬石を使って癌の治療をしていたのです。再発防止には必需品でした。
病院で医師は病気を治せません。だから病院に行くから癌で死ぬのです。医師を信じる人ほど早く死ぬのです。今の医薬品はほとんど免疫力を無くすものです。これでは病気は治りません。そんなこともあり、アメリカでは病院を信じる者は全体の三分の一まで減りました。三分の２の人はほかの代替え療法で自分で治しているのです。
癌は簡単に治るのです。
末期がんでも数秒で治った人もいるのです。
ラジウム５００００を注文し、届いて荷物を受け取っただけで、全身に電気のようなものが流れて、それで癌細胞はすべて破壊されてしまったのです。あとは死んだ癌細胞が引くのを待てばいいのです。痛みもありません。それは自然放射線は痛みを感じると自動的に強力な麻酔薬を出して感じさせないのです。電気が走るのも最初の一回だけ。あとは気持ちよく完治していくのです。
行うことは簡単です。
ラジウム石を入れた水を毎日飲み、それを入れたお風呂に入浴すればいいのです。
しかし自然治癒力を使うのですから「自ら治す力」を忘れないでください。
これで絶対に治すのだという強い信念が必要です。本気にならなければ治らないのです。効果が出ないことは自分の問題です。
放射線で癌が治るのは医学の常識なのです。
ニニギのラジウム石研究の中で最大の応援者を失いました。
青龍。これより仇討ちに参ります。
急がねばなりません。被曝対策に全速力で進むことになりそうです。
ニニギの「ホワイトプロジェクト」最大の山場に入りました。
青龍の暗殺などできるわけはない。この対決、我々の勝利は見えてます。
ご協力のほどを。
貨幣社会もぶっつぶれて金儲けのための、医療機関も全滅でしょう。
ラジウム石の備蓄を忘れずに。
お金が無くなった後の財産はラジウム石しかありません。金では病気を治せませんので。
でも投機的な購入は止めてくださいね。自分の分だけにしてください。
ラジウム４００００．一粒が１０万円の価値があり。命の値段です。
明日は新潟に走ります。
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