1代め歯科医、2代目慈恵会卒業の産婦人科医、この院長は3代目。
ホームページみたけど卒業大学は書いてない。
医師免許取得昭和62年とのみ。
(自分は平成元年医師免許でなんか年代近いのが少しいや。)
その後愛媛医大と慈恵会で研修して開業。
すてきなホームページだった。
自分も産婦人科医なのでお産や手術後の急変はなんぼも経験している。
「手を尽くす」ちゅーのは「早めに大きい病院に送る」も含まれており、
この医者が送ったかどうかは書いてないけど、
少なくても分娩後に出血量多かったら院内に貯血ないなら
(開業医ならたいていない)
送るぞ。
さらに術中に大量出血になるような手術をしない。
今、開業医でひとりでやっているとこで、
子宮全摘の手術なんかしないよ。
帝王切開だってしないとこが増えている。
「手を尽くした」がどうも信用できない。
どういう医者だよ。
こういうのがいるから、まじめに、できることを一生懸命やって
本当に「手を尽くして」診療している他の医者が迷惑するんだと思うぞ。
■愛媛・今治の産婦人科、子宮筋腫手術でも女性死亡
(朝日新聞デジタル - 12月13日 11:16)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4339115
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