これから巨大地震が続きます。遂にポールシフトの最終スイッチが押されました。

１２月３日から７日までのニニギのパラオでのムー帝国岩戸開きによって、地球のポールシフト最終スイッチが押されました。
これから６っか月の間ポールシフト最終モードに入りました。
巨大地震が環太平洋で起こることになります。

岩戸開きは４日午後に行われました。
それから３日後の７日にはインドネシアでＭ６，５の地震。
昨日８日から今日９日にかけてはソロモン諸島でＭ７，８。アメリカ西海岸でＭ６，５。中国新疆ウイグルでＭ５，９と続いて大地震が起こってます。
鹿児島県ではトカラ列島で群発地震が昨日から発生。
おそらく火山噴火につながるでしょう。

関東地方では千葉県沖の地殻変動が激しく、間もなく相模湾トラフを進言とした大地震が予想されてます。
詳しくはこちら。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50398

湘南海岸では今日はテレビの音も聞こえないくらいの地鳴りが続いております。これで大地震が来ないことは無いでしょう。避難が必要と思えます。
７日午後富士山から水蒸気噴出。ニニギが確認。地震間違いなし。

これからの半年間。大地震が繰り返し起こり、最終的にはポールシフトとなるでしょう。
その後南太平洋にムー大陸が浮上し、９０００年前の世界が蘇ることでしょう。

最初の写真は左から「新たに見つかったベラムーの岩戸の新しい入口。富士の岩戸と全く同様です」右の２枚は岩戸の内部。ほとんど石灰岩が鍾乳洞化していました。さらなる奥部は這ってしか入れませんでした。