甲状腺癌が急増しており、こちらでは多すぎて対応できません。
今までにこれを想定しニニギは「ラジウム石健康法茶話会」を全国で実施。日記でもさんざん書きました。ここまで多くなると個別の対応は不可能です。
しかし被曝は命にかかわるものです。
甲状腺癌は被曝によるものですので、病院に行っても助かる望みはありません。手術で摘出しても体が被曝してるので次々と癌が出て、助かる望みはほとんどありません。
本来なら５年前から対策を打っていかねばならなかったのです。
甲状腺癌はストロンチウムによる被曝が原因と思われます。放射性ヨウ素ではありません。
３月１５、１６日に首都圏で外出した人はほぼ１００パーセント被曝しております。肺に入ってます。
その後眠気が襲い、あとから咳が出る。そしてだんだん体を蝕んでいき、気が付く頃は甲状腺癌になり手遅れです。これを克服しても次は白血病です。
病院に行っても以前の原因の甲状腺癌なら対応ができますが、被曝によるものは甲状腺だけで無いので対応できません。
しかしそうも言ってられないので、できる限りの対策法をまとめておきます。
一般的に甲状腺にのう胞ができた人はそのまま放っておけば癌に進展します。
これはストロンチウムが原因なので事故当時肺に吸い込んだのとは別に食品から入ったケースが多いです。対策を打っても被曝し続けている人が多く「やっても効果がない」と言います。当たり前です。治療より被曝が上回っているのですから。
まず甲状腺に異常が出たら必ずその原因があります。まずそれを絶ってください。
特に食品で牛乳、乳製品、日本近海の魚、肉などを食べてないか。ヨーグルトや生クリーム、バターは最悪です。汚染牛乳が使用されてますので絶対に食べてはいけません。全国の牛乳に福島の汚染牛乳が混ぜてあります。
次にストロンチウムの排出をしてください。
ストロンチウムは核分裂でカルシウム（これも放射線を出します）になります。だからカルシウムと間違えて脳や骨に蓄積されます。もともと人間の必須ミネラルと同じなので吸収、蓄積されるので厄介なのです。だから排出には同じもので放射線を出さない同位元素の
錠剤を飲んで入れ替えるのです。
カルシウムの錠剤やストロンチウムの錠剤がいいです。これによって有害なものと入れ替えるのです。ただしこれには大変時間がかかります。気長にやってください。
さて対策が打たれたところで甲状腺癌の治療に入ります。
これは自然放射線による本来の「自然治癒力」によって治します。
ちゃんと放射性物質の侵入を抑えていれば必ず治ります。効果が出ない人はまだ被曝が続いているからです。これでは治るわけはありません。徹底した食品の見直しが必要です。
方法は基本はラジウム水を飲んで体中に自然放射線を回します。
ラジウム水は姫川薬石や黒曜石を入れた水でもいいのですがより強い温泉系のラジウム石セラミック（ラジウム３００００、４００００、５００００がいいでしょう）をガラスの容器に入れて、冷蔵庫で冷やして飲んでください。入れるとすぐにラジウム水になります。これを朝、昼、晩と一日３回コップ一杯を飲みます。
飲料するので成分が安全な石にしてください。ラジウム４００００（３００００、５００００も同様）はモンゴルの温泉の結晶石で成分が分析されて飲用可が検査済みですので安心して飲んでください。成分分析がされてない石は、安全性に問題がある場合があります。
ゲルマニウム石も安全が確認されてますが、こちらは放射線というよりは赤外線が出てます。ゲルマニウム温浴の方です。
お風呂にラジウム石を入れて入浴するのも効果的です。自然放射線はラジウム石を水に入れると水が放射線を出し伝搬しますのでより効果的なのです。
厚生省認可の自然放射線による「ラドン治療器」はラジウム石を入れた水から水蒸気を出して、そのラドン水蒸気を吸うことによって治療します。厚生省がその効果を認めたものです。実際の医療器にはラジウム４００００ガ使用されてます。
自分で工夫して治療器を作ってもいいでしょう。
後ラジウム石の天然北投石で作ったブレスレッドやネックレスを体につけるのも効果的です。血液を放射能化して、つけた瞬間から体温、血圧が正常化してきます。特にネックレスはちょうど甲状腺の位置に石が当たるように工夫されたものもあります。しかし北投石は高価なために偽物が流通しているので注意してください。
信頼のできるラジウム石の製造卸し元の「チャイナロマンインターナショナル�蝓廚肪輅犬垢襪箸いい任靴腓Α�ネット販売されてます。
今甲状腺癌が急増してます。今後更に激しくなります。
ニニギの元に相談が殺到しており、対応ができないのでとりあえず日記にまとめました。これを実行してください。
人は自然放射線で細胞分裂を起こして生きてます。そこにでたらめの信号を持った人工放射線を受けると必ず遺伝子異常が起こり癌や障害が起こるのです。食品により日本中が被曝する状態になって、被曝はもはや手が付けられない状態です。
被曝による障害は常にそれを隠す作用が働き、突然症状が出てきます。その時はもう助からない状態なのです。これが普通の病気と違った被曝の特徴です。
心臓の筋肉にセシウムがたまれば心筋梗塞で突然死。
脳にストロンチウムがたまって、頭がおかしくなった人が急増してます。怒りっぽくなったり情緒不安定は脳の前頭葉が被曝して頭が狂った状態になってます。いずれ脳機能が麻痺し、てんかん状態になり事故を起こします。年寄りに多いです。
そのほか放射能はあらゆる病を引き起こします。
その対策は病院ではできません。どこも治療できるところはありません。風評などに迷わされず、自然治癒力を高め、免疫力で治すラジウム石療法を自分で行うしかないのです。しっかりとそれを勉強し、対策を打って被曝を乗り越えてください。
行うのは自分です。決して他人に頼らないでください。これが自分で行う自然治癒の基本ですから。自然治癒力とは「自然界の放射線によって自ら治す力」です。自ら治す力が絶対に必要なのです。他人の力ではありませんので。
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