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2016年12月08日14:14

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日本の人口が急減。原因はもちろん被曝死。

日本の人口が急減しているのは自分の近辺で葬式が多いのでお分かりでしょう。
今後も指数的に被曝死は増えていくだろう。
年寄りから先に死ぬので10年後には年金受給者はほとんど今くなるだろう。

日本で進む異常人口減少(ブーゲンビリアのティータイム)
http://bougainvillea330.blog.fc2.com/blog-entry-690.html
以下は、抜粋。

 琉球大学名誉教授 矢ヶ崎克馬先生の
学習会に参加してきました。日本の人口減少は、予想をはるかに上回るペースで進んでおり、その原因としては被ばく被害以外に考えられないとのお話でした。
配布資料から抜粋引用

放射線の被害は臨床的には認知しがたいものです。
体力の落ちている人、放射線に敏感な人、身体にストレスがある人、放射線弱者から命を奪われ始めます。例えば腎臓や肝臓に弱点のある方たちには腎臓病、肝臓病での死亡率が増加します。心臓や大脳のように新陳代謝が少ない組織は突然死として現れます。死亡者や罹患者が統計的な数字に現れたときに「放射能被害があった」とわかります。しかも死因が多岐にわたるところが放射能の怖いところです。
大規模な放射能汚染があったとき、放射能被害が現れることは自然科学的には既定事実です。
それを予防医学的に対処するか あるいは 「因果関係はわからない」と言い張って住民を切り捨てるか。
「因果関係はわからない」として住民を切り捨てた結果は、日本の人口動態にはっきりと表れています。
福島県内の子供に行っている2年に1度3分のザル検査においてさえも170名を超える小児甲状腺ガン患者が見つかっているというのに子供も住民も避難させようとはしない福島県も国も狂っているとしか言いようがありません。矢ヶ崎先生の試算では、2012年から2014年までの間の被ばくによる過剰死は、年間15万人にのぼるそうです。


一番困るのは被曝でストロンチウムが脳にたまり、物事を判断できない人が急増してることだ。これで仕事ができるのであろうか。本人に聞いてもそれすらわからない。

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