アスカ氏逮捕は政府の陰謀。覚せい剤使用の証拠など出てこないではないか。

アスカさん逮捕はスピンコントロール。
“年金カット法案”強行採決隠しの為に
予め、用意されていた。（wantonのブログ）
http://ameblo.jp/64152966/entry-12224026183.html

一度、逮捕歴のついた芸能人は、何度でも使いまわしされる。無論、自民党政権と警察はグルである。
今回の場合、“年金カット法案”強行採決隠しの為に、アスカさんは利用されたことは間違いない。
但し、アスカさんが本当に覚せい剤を使用したかどうかについては大変大きな疑問点がある。
当初より、反原発・反戦平和に目覚めたアスカさんは、警察当局より格好の標的になっていた可能性が高い。尿検査と言ったって、採取したアスカさんの尿に、ちょっと、覚せい剤の粉を
垂らすだけで、簡単に覚醒剤の陽性反応で逮捕することが出来てしまう。
無知な一般大衆は、簡単に騙されてしまう。警察が、日常的にでっち上げで冤罪事件をひき起こしている事実さえ知らないのだ。漫画のような正義感溢れる刑事ドラマを毎日のように見せられている一般大衆は、警察を信じて疑う事を知らない。
警察が、犯人にしようと思えば、実に簡単に犯人にされてしまうのである。
この際、はっきりと断言しておきます。日本国内における犯罪組織として、警察はヤクザと双璧をなす！

年金カット法案、そこまでして通したいのか。
そもそも年金は今の受給者がこつこつとためたもので、決して政府のお金ではない。それを勘違いするな。政府が使い込んだので財政から使わなければならないのだ。絶対に政府が手を出せない国民の積立金なのです。今のやり方は間違えている。年金をいったん政府の財政に入れて、支給は財政から行う。いかにも政府が払っているように思わせるためだ。これは国民のお金の横領ではないか。
賃金が下がったら年金が下がる。ならば賃金が上がったなら年金は上がるのか。常識的な問題だが。