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2016年11月27日10:58

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安倍晋三氏の陰謀。祖父岸信介は福島に核兵器工場を誘致した。

安倍晋三氏がなズ安保法案にこだわり、アメリカの従属を推進しようとするのか。
それには日本人が知らないとんでもない裏社会があるのだ。
彼がアメリカに対して強い態度で臨むのにはわけがある。それには日本にある核兵器工場という強い切り札をもっているからだ。
愚かにもこれを安倍氏は持ち出そうと必死だ。
しかし福島第一原発地下にある核兵器工場の秘密が世界に知れたら彼は大変な重罪人となる。このことは歴代の総理大臣すら知らなかったことだからです。
その張本人は岸信介氏。彼はアメリカCIAのスパイであり、日本の総理大臣に就任した。そして数々の密約をアメリカと締結し、沖縄返還を成功させたのである。その裏にはとんでもない密約がああったことぐらいは皆さんも想像できるでしょう。
岸信介氏CIAスパイについてはこちらを参照。

http://blog.livedoor.jp/bbgmgt/archives/1003032658.html

そもそも1951年締結した「日米安保条約」とはどういうものか知ってるのでしょうか。
日米安保条約は日本がアメリカに基地を供給する約束ですが、アメリカには日本を守る義務がないことが明記されているのです。今安倍氏がいう日本を守るための安保条約ではないのです。日本の防衛は自衛隊がすることで決められています。日本の国民すべてが阿部氏の嘘を見破れません。アメリカは日本が攻撃されても何もしません。
安倍氏はその日本の防衛を頼んだら、ならばアメリカの応援にも日本が兵を出せとなったのです。
だからトランプ氏がいうことが正しく、日米安保条約をよく理解してるからの発言です。

しかし安倍氏はいまだに強硬です。それには日本人が知らざるとんでもないことが岸信介の密約にあるのです。
それは今から37年ほど前、アメリカの核兵器工場は日本に移転し、それ以後はアメリカの核兵器は日本の福島で作っていたのです。これは紛れもない事実です。
それを発見したのがandyさん。30年で公開されるアメリカの公文書を調べている間に、とんでもないものを発見したのです。今それは我々しか知りません。ニニギが書いた日記が唯一の情報源で、このニュースは世界を駆け巡ったのです。

では何が書いてあったのか要約して書いておきます。(原文は長大です)
この文書はアメリカの公的機関が日本の原爆開発についての報告書です。
最初は戦時中の仁科研究室の原爆開発から始まってます。これはかなり間違ったことが書いてありますが誰も知らないことですので。ニニギは父が直接従事してましたので真実を知ってます。
そのあとアメリカ国内での核兵器製造のリスクを逃れるために日本にその話を持ち掛けます。それに暗躍したのがCIAの岸信介です。沖縄返還を条件にいろいろな密約を受け入れました。核兵器製造という。
しかし文書には「日本が核兵器を作りたがったので」となっております。その裏についてはアメリカ側の都合もあったからでしょう。
その後引き渡しが行われました。核兵器工場の設備と材料のプルトニウム250キロが引き渡されました。その時日本側から来たのがなんと電力会社の社員だったと驚きの記録が残ってます。
当然これは東電でしょう。それ以来東電はこの秘密を持ったために日本の総理大臣ですら相手にしない強固なものになったのです。
当然その時に作られた福島第一原発が核兵器工場だったのです。
原子力発電は核兵器の材料を作るためのもので、電気が目的ではありません。その使用済み燃料からプルトニウムを取り出し、核兵器にしてアメリカに輸出するのです。アメリカ側としては危険な核兵器工場を国内におかず、そのリスクを福島にもっていったことになります。

事実福島第一原発には地下に広大な施設があります。事故当時「使用済み燃料プール」と言ってましたが数千本もあったと。それが今では全く触れずにごまかしてしまいました。なぜ数千本の使用済み燃料が福島に集められているのか。誰も疑問に思わなかったのです。そして事故が起きました。

事故当時現場にはたくさンのイスラエル人がいたことが言われてました。イスラエルの陰謀とまで言われました。でもなぜイスラエル人がいたのでしょう。
それはアメリカが渡した核兵器をイスラエルが工場に取りに来ていたからです。その引き渡しの最中に事故が起こりました。
そのために場内は立ち入り禁止だったので事故の処理が遅れ、大惨事となってしまったのです。事故原因は明確です。しかしその事実を東電側は絶対にいうことができないのです。当時の総理大臣の菅首相ですら抑えこまれて、首相官邸にアメリカ政府の者が居座っていたのです。この話は有名です。首相官邸を牛耳っていたのはアメリカ政府だったのです。
当時言われた官邸からの指示とは菅首相ではなく、アメリカ政府の代表の指示だったのです。
菅首相は日本を守るために必死だったのですが、何もすることができず、爆発を繰り返し、大惨事となってしまったのです。

もう一つ奇怪なことがありました。
ニューヨークタイムスに原発事故後アメリカのGE社会長が「日本には大変申し訳ないことをした」と謝罪したのです。二二ギはこのことが毎日新聞に載っていたので日記に書きました。
そうしたら日本政府から「日記を消すように」と圧力がかかったのです。無視していたらmixiが勝手に削除してしまいました。明らかな表現の自由の制限で犯罪です。でもなぜそこまでこの報道を消したかったのか。あとで毎日新聞も消されてることが分かりました。
ニニギは福島第一原発の1号炉の原子炉保護カバーの底が反対につけられており、それがそのまま放置されて、最初から放射能漏れをしていたのです。それは事故前のデーターにはっきりと出てました。そのことをGE会長が詫びたのかとおもったのです。
しかしよく考えてみたらGEは原発には直接関係なかったのです。軍需産業としてのGEであり、核兵器工場の事をわびたのでした。それは世界の秘密だったので法を犯してまでもニニギの日記を消去したのです。しかし今回は消せません。アメリカの公表の機密文書はネットでいつでも見られるからです。ニニギが勝手に言ってる事ではないからです。

しかし取られた策は住民の命より国家機密が重視されて、被曝問題よりも核兵器工場隠しに全力が投入されたのです。それは今も続いていります。IAEAの本格的査察などあったらおしまいだからです。

事故当時から原発沖の50キロにアメリカの原子力空母が待機していたことは皆さんご存知でしょう。なぜ空母が待機していたのか。何をしようとしていたのかは皆さん誰も疑問に思わなかったのです。おかしいではないですか。なぜ空母なのですか。空母は空爆をするための軍艦です。
アメリカはこのとき、核兵器工場がばれそうになった場合は空爆して証拠隠滅を図るつもりだったのです。そうなると地球が全滅するほどの放射性物質が飛び散り、日本国土は人が住めない場所になるのです。そのような脅威にさらされていたのに日本国民は誰もそれを指摘しませんでした。

アメリカは平気で人の住む街に原爆を落とす非人道的なことをする国家です。日本人を全滅させるなど平気でやる国なのでした。しかしその結果空爆はしませんでした。その代わり4000万人の住民を被曝させて逃げ切ったのです。菅元首相の言葉に「4000万人の避難を想定していた」とはっきりと言われたではないですか。しかし安倍政権になってそれは行われずに、見殺しにすることにしたのです。今の年金問題を解決させるためにはそれしか道が無いからです。
事故後20年が経つと日本人の平均寿命は30歳代になると予想されてます。年寄りは被曝でほとんど死んでしまうからです。若い人も40歳以上まで生きることは無いでしょう。そうなると年金支出はほとんどゼロになるからです。政府にとってこんな好都合なことはありません。

今の日本政府は自分たちの事だけ考えて本来の業務の国民のタメニを完全に忘れてます。国民のために働くのが政府であることを忘れているのです。総理大臣は国民の代表ではありません。日本政府の代表です。国民のしもべになるのです。その首相があたかも国民の代表かのようにふるまう。そうすると国民が政府を縛るための憲法が邪魔になってくるのです。憲法が邪魔ということは国民に認められた自由と平和を崩そうとしてるからです。絶対に許されることではありません。

安倍氏は昔岸信介が結んだ密約を全て引き継いでおります。
本来の姿はこれを全て公表し、岸信介が結んだ密約を世界に詫びるべきなのです。
彼はこれを切り札にしてアメリカと交渉しようとしてます。「話が違うではないか。日本はここまでアメリカのゴミ捨て場となって協力してきたではないか」と言いたいのでしょう。

しかしアメリカも良識派の人たちと入れ替わりました。そんなことはトランプ氏の発言のように通じません。いまだに悪魔の夢を追ってるような人間は安倍氏だけではないでしょうか。それを支えていた「日本会議」などの秘密結社は、青龍がグタグタにして、その名を名乗るだけで命の危険すら感じる時代です。青龍が目覚めたことを忘れてはいけません。日本の皇族に使える神の思考しか認めない正義の怪物です。反するものその宇宙での存在すら消されてしまいます。

日本の皇室にはそのお役目から青龍がついております。二二ギが苦労してほじくり返したからです。これからは皆さんの平和と幸せのために「助け愛の国あおりゅう」が世界を導くことでしょう。
ユダヤのインチキ金融から始まった奪い合いの社会が幕を閉じ。それにあやかっての悪魔の企みが滅びます。
青龍はハチマキまいて総仕上げに入りました。

刻は変わります。

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