間もなく施行されるあおりゅう国憲法「ＮＥＳＡＲＡ」を勉強しよう。

間もなくアメリカが崩壊しＮＥＳＡＲＡが施行されるであろう。お金が無くなり、世界に平和と平等をもたらすものでありましょう。

しかしＮＥＳＡＲＡ　についてはほとんどその情報がないためにほとんどの人が分からない。
基本的にはあおりゅう国の目指す平等な助け合いの国を目指す法律です。
事の始まりは２０００年ころからアメリカで始まった一般市民の富裕層に対する不満から始まった運動が遂に国を動かした。世界のお金はごくわずかな富裕層に独占されて不平等ではないかと。

これはロスチャイルドが作った今のインチキ貨幣社会のひずみでもある。激しい不公平が生じたのだ。
そこでこの仕組みをいったん破たんさせて新たな平等な貨幣社会ができないか。
それが現実となってＮＥＳＡＲＡ法になったのです。

２０００年３月。極秘裏にこの法案は議会で可決されました。国民には知らされてません。
ここから陰謀論が出てきましたが、決して陰謀的なものではありません。世界のお金を牛耳るユダヤを滅ぼす法律ですから極秘裏になったのです。
その内容にはアメリカの世界を混乱させる悪だくみもすべて廃止するようなものです。
数々の陰謀は暴露する法律です。

今これ（アメリカの陰謀）がメール問題で暴かれて、ついに旧アメリカのテロ支援者はギブアップしたのです。しかしメールを漏らしたウィキリークスの責任者は行方不明になってしまいました。
でも青龍の手は緩みません。世界を戦争に巻き込もうとした悪者は次々と消されていくでしょう。

やっと１６年の年月が経過してＮＥＳＡＲＡの求める理想社会が実現しようとしてるのです。
この思想こそ「助け愛の国あおりゅう」の目指していたものです。その憲法みたいなものです。
遂に青龍の求める理想社会が現実のものとなったのです。もう間もなくそうなります。

これからは皆さんもしっかりとＮＥＳＡＲＡを勉強しなければなりませんね。お金の社会の垢をしっかりと落としてください。
でもＮＥＳＡＲＡについては何処にも書いてありません。今まで極秘になっていたからです。ユダヤの妨害があったからです。
しかし今は青龍がユダヤを倒しました。
ロスチャイルドに至っては雲隠れする中、やっと居場所を突き止めてトドメを刺しました。

でもなんの資料もない中に、一冊の本を発見しました。
今は絶版ですが古本で流通してます。
その出版社がなんとニニギが出版した「明窓出版」です。
タイトルは「ＮＥＳＡＲＡの謎」ケイ・ミズモリ」著。１２９５円
アメリカから帰国したミズモリ氏が書きました。
新本では売ってないので中古本で探してください。
名前がニニギと同じ「ケイ」なのも不思議ですね。

今までニニギがさんざん訴えてきた理想の社会。いよい実現します。
どうです皆さん。ニニギが一人で訴え続けた事、青龍によって実現できたではないですか。世界は一人でも動かせるのですよ。