さよならハザール、さよならネトウヨ、さよなら田布施幕府

■日米連携を継続＝首相とオバマ氏、最後の顔合わせ
(時事通信社 - 11月21日 07:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4303436

ハザールマフィアの御用政治家達はドンドン失脚している。

オバマは任期だから当然の事。サルコジ・クリントンもである。次はヒットラー似の女性首相メルケルかな。

安倍は中国の軍門に下った。５０兆円も使った対中包囲網やスーダン出兵なんかも全て無駄になった。アメリカ軍は中国に必要経費を貰っているのにトランプが反中なんてするわけないし、安倍の中国包囲網は勘違いも甚だしく大失敗に終わりました。

ネトウヨは靖国に拘って反中で気勢を上げるようだがもう梯子は外されている。

もうこういうのは思想で事を勧めてはダメ。力のない外交など独りよがりでしかない。

ここでいう力というのは自衛隊の戦力だけではない。政治家の能力や国家の経済力の方が重要である。日本はトップがノータリンだから国費や人材の無駄使いしかできない。ヘボ将棋ではいくら戦力を持っていても飛車落ち角落ちの相手に簡単に敗れてしまう。

今の日本はまさにそれなのだ。

安倍は大局で政治的に大敗北を期しているのだ。それを転進転進と誤魔化しているのがネトウヨやマスコミである。
未だに安倍を大本営発表で褒めたたえているマスコミやネトウヨは本当に間抜けで情けない。

田布施幕府（安倍政権）は開幕１５０年という記念すべき年に幕を下しそうだ。