mixiユーザー(id:1335677)
2016年11月15日23:58
1353 view
第２０回MVC岩舟山
半月前の１０月３０日、栃木県岩舟山でのミリタリージープミーティングに参加してきました。
☆＝写真拡大可
MVCは利根川河川敷で行われることが多いですが数年前から岩舟山石切場跡でも行われてましたが、何故かスケジュールが合わない等で行きそびれてて今回初めての岩舟山。会場で会った知り合いには岩舟山初参加って言ったら皆、そりゃ意外・・・と言われまして
ミーティング自体は２９日から行われてますが泊まりまでの時間は確保できなかったので３０日のみの日帰りです。
石切場入り口の置かれた古い三菱ブルドーザーの横を通り抜けて・・・
☆ 会場に到着。適当に空いたところへ駐車。こうして止めると私メのJEEPが周りの車両に溶け込んで全く目立たないのが良い！
☆
☆
☆
☆ 参加車両を適当に撮り歩き
☆ この日見たM１５１-A２は、これ１台だけだったような・・・ 以前はもっと見かけたと思いましたが。
☆ ちょっと個人的に懐かしいバイクが、BMW R２５。これに側車を付けたのを、かって知り合いが乗っていて、吉祥寺往復の１時間ほどの小旅行？で側車（サイドカー）乗せてもらった思い出が。ホンの少しですが広い場所で運転もさせてもらいました。
☆ このスクーターのフードの欠き取りは無反動砲の砲身を出すものの為のようでバズーカ砲を装着できる凶悪スクーター？
☆
☆ 会場の片隅でモデル撮影会が始まってました。有料との事ですが最初だけは部外者の撮影もOKとの事だったので、チョイと横から撮らせてもらったものです。ブログ等の掲載もOKとの事でしたので、ここで上げます。
暫くしたら本格的な撮影がスタート。部外者は遠目？で。
☆
☆
☆ 民間型ジープも結構来てます。新しいと思ってた５０系JEEPも今では街で殆ど見かけることがなくなりました。
☆
☆
☆ JEEP以外の旧車系も。
スワップミートで、こんなのを見かけました。デフォルメモデルですがフォードGPとしてま現在のところ唯一のモデル。もともとデフォルメ人形が付属した軍用モデルで、あの大塚氏の所属したメーカーが出してた事で知られるプラモです。一応この軍用タイプが手元にあるので、これは写真に撮るだけで収めました。
☆
☆ 会場の石切り場は三方が台状になってて、一番手近なスロープを上がっての俯瞰。
☆ 上２枚の反対側の台上に回り込んでモデル撮影のダッジWC等を真俯瞰に近い場所から。
☆ その場所から見下ろした会場のJEEPの集まった一角。
☆ 更に岩舟山直下の一番高い台からの俯瞰。ちょっと時間が遅めになってしまったので帰ってしまった車両が結構あった後なのが少し残念・・・
☆ 午後も回ったところで、私メも撤収、の前に岩舟山をバックに記念撮影。この場所は戦隊モノの爆破シーンなどの撮影に使われることで知られてるそうです。そういえば会場の片隅に、それに使う道具が置かれてました。
さて、鉄道駅が近くにある石切場と言えば当然、かってはトロッコ軌道が存在しており、それの写真が見れる岩舟山の資料館がすぐ近くにあるので会場を後にして、こちらに立ち寄り。同時に鉄チャンモードに切り替え！
☆ 資料館前の倉庫＆ホッパは石製。
内側には落し口も残ってました。
☆ 屋上に当たる場所にかってはトロッコ軌道が伸びており現在もレールが見えますが、落し口を塞いだ板の重しとして置かれてるようです。意外と近年まで、この部分の軌道が残存してたとか。見れなくて残念。奥に見えるのがJR両毛線と岩舟駅
☆ ホッパー前の道路と線路の間にあるコンクリ台もかてのホッパーの跡。古い写真を見ると、この道路上にもトロッコ軌道が写ってます。多分国鉄駅までの連絡用？
☆ 丁度両毛線電車が通過。
☆ ホッパーの横にある岩舟石の博物館。
☆
☆
☆ 館内。閲覧出来る資料の中にはGHQダッジWCの払い下げを受けて使われてるものや、大正時代の岩舟駅に列車が停車してるもの、官鉄（国鉄）開通前の軽便鉄道線時代の機関車の写真が見れます。
☆ 両毛線、こんな電車も来ました。
博物館の裏には明治天皇野点の碑があり、その近くの水飲み場ですが上下共メクラ栓されており使えない状態。
☆ 明治天皇碑の前から見たホッパー倉庫と両毛線電車。
☆ 最後に岩舟駅に立ち寄って。
前日夜は雨模様でしたが、この日は良く晴れて暑いくらいでした。
2016公開リスト
http://
☆＝写真拡大可
MVCは利根川河川敷で行われることが多いですが数年前から岩舟山石切場跡でも行われてましたが、何故かスケジュールが合わない等で行きそびれてて今回初めての岩舟山。会場で会った知り合いには岩舟山初参加って言ったら皆、そりゃ意外・・・と言われまして
ミーティング自体は２９日から行われてますが泊まりまでの時間は確保できなかったので３０日のみの日帰りです。
石切場入り口の置かれた古い三菱ブルドーザーの横を通り抜けて・・・
☆ 会場に到着。適当に空いたところへ駐車。こうして止めると私メのJEEPが周りの車両に溶け込んで全く目立たないのが良い！
☆
☆
☆
☆ 参加車両を適当に撮り歩き
☆ この日見たM１５１-A２は、これ１台だけだったような・・・ 以前はもっと見かけたと思いましたが。
☆ ちょっと個人的に懐かしいバイクが、BMW R２５。これに側車を付けたのを、かって知り合いが乗っていて、吉祥寺往復の１時間ほどの小旅行？で側車（サイドカー）乗せてもらった思い出が。ホンの少しですが広い場所で運転もさせてもらいました。
☆ このスクーターのフードの欠き取りは無反動砲の砲身を出すものの為のようでバズーカ砲を装着できる凶悪スクーター？
☆
☆ 会場の片隅でモデル撮影会が始まってました。有料との事ですが最初だけは部外者の撮影もOKとの事だったので、チョイと横から撮らせてもらったものです。ブログ等の掲載もOKとの事でしたので、ここで上げます。
暫くしたら本格的な撮影がスタート。部外者は遠目？で。
☆
☆
☆ 民間型ジープも結構来てます。新しいと思ってた５０系JEEPも今では街で殆ど見かけることがなくなりました。
☆
☆
☆ JEEP以外の旧車系も。
スワップミートで、こんなのを見かけました。デフォルメモデルですがフォードGPとしてま現在のところ唯一のモデル。もともとデフォルメ人形が付属した軍用モデルで、あの大塚氏の所属したメーカーが出してた事で知られるプラモです。一応この軍用タイプが手元にあるので、これは写真に撮るだけで収めました。
☆
☆ 会場の石切り場は三方が台状になってて、一番手近なスロープを上がっての俯瞰。
☆ 上２枚の反対側の台上に回り込んでモデル撮影のダッジWC等を真俯瞰に近い場所から。
☆ その場所から見下ろした会場のJEEPの集まった一角。
☆ 更に岩舟山直下の一番高い台からの俯瞰。ちょっと時間が遅めになってしまったので帰ってしまった車両が結構あった後なのが少し残念・・・
☆ 午後も回ったところで、私メも撤収、の前に岩舟山をバックに記念撮影。この場所は戦隊モノの爆破シーンなどの撮影に使われることで知られてるそうです。そういえば会場の片隅に、それに使う道具が置かれてました。
さて、鉄道駅が近くにある石切場と言えば当然、かってはトロッコ軌道が存在しており、それの写真が見れる岩舟山の資料館がすぐ近くにあるので会場を後にして、こちらに立ち寄り。同時に鉄チャンモードに切り替え！
☆ 資料館前の倉庫＆ホッパは石製。
内側には落し口も残ってました。
☆ 屋上に当たる場所にかってはトロッコ軌道が伸びており現在もレールが見えますが、落し口を塞いだ板の重しとして置かれてるようです。意外と近年まで、この部分の軌道が残存してたとか。見れなくて残念。奥に見えるのがJR両毛線と岩舟駅
☆ ホッパー前の道路と線路の間にあるコンクリ台もかてのホッパーの跡。古い写真を見ると、この道路上にもトロッコ軌道が写ってます。多分国鉄駅までの連絡用？
☆ 丁度両毛線電車が通過。
☆ ホッパーの横にある岩舟石の博物館。
☆
☆
☆ 館内。閲覧出来る資料の中にはGHQダッジWCの払い下げを受けて使われてるものや、大正時代の岩舟駅に列車が停車してるもの、官鉄（国鉄）開通前の軽便鉄道線時代の機関車の写真が見れます。
☆ 両毛線、こんな電車も来ました。
博物館の裏には明治天皇野点の碑があり、その近くの水飲み場ですが上下共メクラ栓されており使えない状態。
☆ 明治天皇碑の前から見たホッパー倉庫と両毛線電車。
☆ 最後に岩舟駅に立ち寄って。
前日夜は雨模様でしたが、この日は良く晴れて暑いくらいでした。
2016公開リスト
http://
17
2
ログインしてコメントを確認・投稿する