南海トラフ巨大地震が迫ってます。内閣府が警告映像を公開。

熊本地震から始まった南海トラフの活動。今回の鳥取地震でその活動はより鮮明になってきました。過去の例から次は南海トラフ巨大地震です。
Ｍ９を上回り、東日本大震災を上回る巨大地震が想定されます。

このため、内閣府では資料映像を公開し、備えの準備を促してます。
南海トラフ巨大地震は必ず来ます。備えによって被害を少しでも少なくするように政府は訴えてます。
想定死者３２万４千人。東日本大震災の１０倍以上です。
被害総額２１５兆円。日本の国家予算の２倍以上。日本はつぶれてしまいます。
国民が準備をすることで被害を最小限にするように政府は警告しています。
もうこうなると政府は何もできません。
巨大地震を防ぐことはできません。できることは準備をして最低限の被害にすることです。と。
最低７日分の食料を準備するように政府は言ってます。

まずは内閣府の映像をご覧ください。


http://wwwc.cao.go.jp/lib_012/nankai_all.html

国民が最善を尽くすように政府は訴えてます。

１１月の太陽ブラックアウトの準備もかねて大至急備えてください。
津波にはライフジャケットです。