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2016年10月22日10:48

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緊急事態です !! 11月15日頃から太陽が2週間なくなります。世界各国は既に準備に入ってます。

太陽が無くなる?そんな馬鹿なとお思いでしょうがこれは現実です。
NASAの発表では11月15日ころから30日頃にかけて、太陽系の惑星関係で太陽が真っ暗になる(ブラックアウト)というのです。

 11月に起こる太陽の異変ー暗闇の14日間が地球を襲う

NASAによると、11月に約14日間の暗闇を体験します。
※情報源
http://beforeitsnews.com/alternative/2016/10/earth-will-experience-15-days-of-darkness-in-november-3427942.html
以下は、概略。

(1)NASAの天文学者らは、11月15日から11月30日にかけて地球は昼も夜も真っ暗な状態になる可能性があると伝えています。11月に起きる約14日間の暗闇は、金星と木星の位置が関係します。オバマ大統領が任命したNASAのトップ(チャールズ・ボルデン氏)が、ホワイトハウスに11月の暗闇を予測する資料(計1000ページ)を提供しました。この資料によると、この期間中、金星と木星の距離がたった1度にまで接近した状態で並列になります。金星が木星の南西部を通過するときに金星の光が木星を通常の10倍の明るさにし木星のガスを熱します。すると木星のガスがある種の反応を起こします。このガスが反応すると前例のない量の水素が宇宙に放出されます。水素ガスは太陽の表面に到達し、太陽表面を爆発させます。すると太陽表面は一瞬にして9000度ケルビンまで温度が上昇します。すると、太陽は核から熱を放出しながら表面の爆発を止めさせようとします。しかし核からの熱により太陽表面は暗くなり、赤ではなく青い色に変えます。太陽表面が青くなると約14日間にわたり地球を暗くします。そして15日目に再び太陽は赤く輝くよ。

(2)太陽が表面温度を下げようとしている間は地球に届く太陽光線はかなり弱くなります。太陽光線が地球に届くまでに7分から8分かかりますから、それまでは誰も太陽が暗くなったことは気が付かないでしょう。ボルデン氏はオバマ政権と会議を開き、11月に起きるであろう約14日間の暗闇について話し合います。ボルデン氏は、「太陽が暗くなることで地球にどのような影響を及ぼすかはわからないが、この時、地球の温度は6度から8度は上昇することが推測される。最も影響が受けやすいのは極冠である。ただ、暗闇が続いても、アラスカの住民が冬に体験していることと同じなのであまり心配する必要はない。ただ、感謝祭の後に実際に暗い金曜日を迎えることになるだろう。。。」と述べました。

既にアメリカではオバマ大統領が大統領令として「太陽からのの攻撃に備えるように」と緊急事態宣言が出されているので、真の事と受け止めるしかありません。
同時にロシアもモスクワ市民全員のシェルターが確保できたので安心しろとの指示が出てます。
先日のドイツの「食料の準備をせよ」とのメルケル首相の指示もありました。世界の主要国はその準備に取り掛かっております。

ところがなんと日本はこの大事なこともテレビですら扱わない。日本のアホ政府が報道規制をかけているからだ。政府の都合が悪いことは国民に知らせてはならないという重大な報道規制。世界から指摘されても知らんふりです。そのためこのような重大なことはネットで世界のニュースをつかみ国民は自分で対策を打つしかないのです。「日本のテレビは嘘だらけ」という概念が必要です。重要なことはテレビではやらないと知っておくべきでしょう。

そんな馬鹿なことが起こるわけはない。とお思いでしょうが、なんと6500年前に現実として起こった記録があります。みなさんご存じの「天の岩戸ひらき」です。
神話によると須佐のう命の高天原での悪事に怒られた天照大神様は岩戸にお隠れになった。すると太陽が消えてこの世は闇となってしまった。世間は悪がはびこり神々は困った。そこで天ノウズメ命が裸になって青木の葉で身を隠し、秘所を打ったら天照さんが岩戸を開けて覗いた。そこを手力男命は彼女を引っ張り出して神殿に戻ってもらった。そして太陽は戻ってきた」と。

神話は事実に基づいたものです。太陽が無くなったのは事実です。
このような天体現象は6000年に一度くらいに起こるのです。一度あった天体現象は必ずまたあります。私たちは率直にそれを受け入れ、準備に入るしかありません。
この神話からわかる事は人類はそれでも生き残ったという事実です。希望があります。そして暗闇で悪がはびこり、そして滅びたと。要するにこれは「世直し」だったと。悪いものは準備もせずに略奪に走り、そして滅びていくのです。助け合いの人たちだけが生き残るのです。

具体的に生き残る方法を考えましょう。これにはモスクワのシェルターが参考になります。都市部にはたくさんの地下街や地下室があります。地下は保温が効くので2週間くらいは寒さがしのげます。地下街に2週間分の食料と水を用意して対策を打つべきでしょう。
内陸部は気温が急激に下がり氷点下50度くらいになるでしょう。屋外では死亡します。暖房が必要です。電気は止まるので灯油やまきの暖房に備えてください。
トンネルや洞窟は恰好のシェルターになります。2週間分の食料水を用意していざとなったら逃げこみましょう。しかし一人では生きていけません。みんなと共同で準備しましょう。悪人が食料を狙ってきます。絶対にわからないところに隠しておきましょう。大きな単位となれば自衛隊を組織しましょう。こん棒を使った「棒術」が役に立ちます。以前あおりゅう会で研修をしたことがあります。
2週間といえども作物は全滅する可能性があります。作物の種を準備しましょう。まるで「ノアの方舟」のようですね。

この太陽のブラックアウトについては既に前兆がありました。
確か2004年1月22日。太陽観測衛星が不思議な映像を送ってきたのです。一瞬ですが太陽が真っ暗になったことがありました。ニニギはそれを見て太陽の終焉を連想したのです。世界の科学者は誰もそれを説明できませんでした。そしてそれはうやむやに。しかしニニギは忘れません。真剣に太陽系の終わりを想定して「ノアの方舟」つくりを考えてきたのです。それが岩戸開きとなり現在に至ってるのです。太陽のブラックアウトは必ず来ます。それを素直に受け入れて、乗り切る努力に走りましょう。

 さて準備が整ったところでニニギにはこの解決方法に大きな自信があります。
この問題は岩戸開きで解決されました。
岩戸開きといえばこの世でニニギだけが実際に成功しているからです。ニニギの富士の天の岩戸開きは壮絶なものであり、現実に20トンはあろう大岩を動かしました。そしてその後起こった数々の奇跡は、ニニギが本当の岩戸開きをした証拠です。ラジウム石の教えはすべて岩戸開きの産物です。
だから再び岩戸を開くことは私にとって簡単なことなのです。
この世を闇から救う自信があります。お任せください。

皆さん安心して世紀末をお迎えください。しかし準備は必ずしてください。悪の仲間入りはしないように。滅びますので。

この日記を読まれた方と読まれなかった方の違いは大きいですよ。

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