老人小児以外でかかるなら、そりゃ「どんだけ疲れているんだよ」ってことです。
ワシは研修医2年目のすごく忙しくて自分の名前も思い出せないようなときにかかり、
病院の廊下を5メートル歩くごとにすごい咳をしてた。
その状態で田舎の病院の土日当番に行って発熱し、
ずーっとベッドに寝てた。
これで少し回復したが、たまたま業者からもらった抗生物質、
今思えばクラリスロマイシンなんだけど、飲んだら咳が急に止まって驚いた。
ただし以来、毎年のように冬に風邪をひくと1回は肺炎になり、
薬を飲めば治るが完治まで2週間かかり、
周囲に「結核じゃないの?」とずいぶん言われた。
2週間咳するとやせるよ。
なんとかならんもんか、と思って
呼吸器の先生に頼んで肺炎球菌ワクチンを打った。
もちろん自費ね。65歳以上で打つやつなので。
そしたら肺炎起こさなくなったのすごいよ。、
つまり風邪ひいて肺炎球菌にやられて、弱った肺にマイコプラズマ入る、を繰り返してたわけ。
そろそろまた打つかな。
■マイコプラズマ肺炎が流行の兆し。できる予防は積極的に!
(ママスタジアム - 10月19日 21:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=176&from=diary&id=4249762
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