mixiユーザー(id:20653861)

2016年10月16日14:01

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なぜ築地の魚市場でもめるのか。

もめにもめている東京都の築地の魚市場。
元東京都知事のでたらめ政策からこのような事態になった。
昔は検査で異常が出ると上司から怒られた。
今は異常が出たらそれを報告しないと怒られる。当たり前の世界になった。
するとどうしたことか、異常だらけだったのです。さすが元毒ガス工場跡。
遂には大気中の水銀が基準値以上。そこにいるだけで水俣病だ。

そこで都知事の判断では「業者の自主判断で」となった。
こんな場所に移転する業者などいないことが分かって言ってる。
その結果誰もいないので中止になるだろう。

利権がらみで無理やり持ってきた東京オリンピックも中止になるだろう。
青龍が乗り移った小池知事。なぜ青龍がこのようなことをするのだろうか。
これには理由がある。
豊洲の魚市場の土地が汚染だらけということは、そこで扱う魚も汚染だらけだと言いたいのである。今や市場に入荷する近海魚はすべて放射能が検出される。もちろん測らないないのだが。
放射能の汚染実測のサイトでは、日本近海や太平洋の魚はほとんど汚染されている。食べてはいけないのであるが食べているのが実際。歌舞伎役者が体調不良で全滅の状態だが、彼らは贅沢で新鮮な魚の刺身を食べている。これではひとたまりもない。ストロンチウムによる癌や脳障害が起こっている。乳がんなどはストロンチウムが原因だ。

今は太平洋の魚を食べることは自殺行為である。それでも食べてる人がいる。
この対策としては市場をなくすしかないだろう。お金のためになんでも流通させる者がいる限り、それを停止させるためには市場をなくせばいいのだ。漁業者には東電が補償するのが常識。補償されないから汚染された魚を流通させるのは犯罪だ。
それで魚市場移転でもめるのだ。その原因は「汚染」だ。豊洲の汚染は魚の汚染を意味しているのである。

青龍の忠告を守ろう。
太平洋の魚を食べるのは止めてください。取り返しのつかない後悔が必ずありますよ。
サンマなど大汚染海域での水揚げ。絶対に食べ倍でください。かつてサンマの汚染を調べたことがありますか。調べず平気で売っているのです。魚の汚染はストロンチウム。これの測定は皆無ですよ。なぜわからないものを食べるのでしょうかね。

南太平洋や大西洋、インド洋の魚も沢山流通してますのでそれを食べてください。これらは魚市場を通しません。

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