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2016年10月12日14:09

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ニニギ遂にムー帝国のピラミッドを発見。今世紀最大の発見か。

パラオ訪問から一か月が過ぎ、ニニギの調査資料がまとまってきました。

最初はムーの初代皇帝「ベラムー」のお墓に行きつき、本人の登場に腰を抜かして逃げ帰ってきたのですが、「話があるのでもう一度来い」との指示が出て再度訪問することになりました。

パラオで撮影したフィルムも現像ができ(カメラを忘れて、現地で買ったらフィルムカメラでした)その映像は驚異の世界が写っていたのです。
こちらの2枚の写真をご覧ください。

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この写真はロックアイランドにあるロングビーチという砂浜で船を下りて砂州に行く途中に反対側の島を撮影したものです。
ロックアイランドは世界遺産に登録されていますが、上空から見たその素晴らしさが自然遺産となったのです。しかしそこは以前から現地の人たちは立ち入れない聖地であり、島の姿は地上から見れば明らかにピラミッド。
ロックアイランドは9000年前に海底に沈んだムー帝国の王家の墓場だったのです。その見事なピラミッドは近くから見れば水面が侵食され手キノコ型に見えますが、島に上陸すると、島は明らかに石積み構造でできていたのです。
そのピラミッドの先端だけが水面上に出ていて、それがロックアイランドになったのでした。

ピラミッドの石室はいまだ全く調査がされず、それが世界最古の遺跡という箏すらわかってないのです。
パラオとは王を指すファラオの事です。パラオはムー帝国の王家の墓場だったのでした。

ピラミッドの反対側は天の橋立になっており、潮が引くと長い砂浜が現れます。だからロングビーチというのです。
ニニギが行ったときはまだ潮が引いてなく、海上にたくさんの観光客が立っている異様な景色でした。

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最初に発見した12000年前のムー帝国初代国王「ベラムー」のお墓の岩戸の写真はこちらです。

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御覧のようにお墓の蓋が王の像になっており、その顔は私そっくり。
像が傾いているのは何者かが蓋を動かして中に入ったようです。左側から中に入れます。中には物すごい財宝があったのではないでしょうか。それがソロモンの財宝として海賊が荒らしたのでしょう。
ベラムーさん。お怒りのようにも見えますよ。

このニニギの大発見は間違いなく現実のものであり、いずれその真相は明らかにされることでしょう。
発見したのはニニギである事だけはみなさん覚えておいてください。

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