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2016年10月07日15:46

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台湾北投ラジウム温泉の視察から帰ってきました。被曝対策の最終手段は北投温泉の湯治が一番の策です。

関東地方の方の被曝が酷い状況になってきました。
放射性物質のたべものによる体内蓄積は、細胞との距離が短く、年間100ミリシーベルト以上の被曝になり、必ず将来に被曝症状が出てきます。
そのための対策としては、まず排出です。
セシウムはそれと似た物質のタウリンで入れ替えて排出します。
ストロンチウム90は同じ物質で無害のストロンチウム87か、カルシウム錠剤で入れ替えによって排出します。

その他の方法はありませんので風評に惑わされないでください。
放射性物質は本来は人間の必須ミネラルですので、排出したら病気になってしまいます。だから安全なものと入れ替えるしか方法は無いのです。
人間に必要なビタミンやミネラルは全て自然放射性物質です。だから放射性物質の排出などありえない事なのです。人工のものを自然のものと入れ替えるだけです。だから放射性物質は体内に蓄えられるようになっているのです。
細菌や酵素は放射性物質を体内に運ぶもので、人工も自然も区別しません。本来なら自然放射線を運んでくれるので役に立つのですが、人工のものがあるとそれを体内に運ぶために、摂取すると被曝してしまいます。注意してください。被曝対策とは全く関係がありません。理論的にものご堵を考えてください。

人工放射線を持った物質は遺伝子を狂わせて癌になります。
自然放射線を持った物質は遺伝子を正常化し癌を治します。これを自然治癒力と呼んでいるのです。

関東に住んでいるだけで、放射性物質は体内に入り、被曝し、何年か経つと被曝の症状が必ず出てきます。全員にでてきます。
その前に必ず対策を打たなければなりません。
数千万人が死の恐怖に脅かされてるにも関わらず、世界の人員削減計画のために国家は援助してくれません。あくまでも自分の責任だからです。そのまま放っておくことにより、何らかの障害が出て、死に追いやられます。

おせっかいなニニギとしてはその対策を皆様に言い伝え続けております。
無理にしません。自分の意思で道を選んでください。
「ラジウム健康法茶話会」はその説明会です。
ラジウム水を飲むことを基本として、ラジウム温泉の湯治が最も効果があります。

日本のラジウム温泉をいろいろ調べてももまだまだ物足りません。
そこで温泉のルーツともいえる台湾の北投温泉の湯治の現実性について調査してきました。

名湯は三日で治るといわれてます。(福島県の母畑温泉)
北投温泉での3日の治療ではどうなるのか。究極の被曝対策として昨日まで北投温泉に行ってきました。
結果は驚くほどの効果が期待できます。

日本の温泉に行くよりは安く温泉治療ができる北投温泉での被曝対策が最良の方法と思います。
ぜひいかれてください。
そのために誰でも安心して行ける湯治療旅行をみなさんに紹介します。

連休明け紹介するので楽しみにしてください。
北投温泉とはどんなにすごい温泉なのか。楽しみにしていてください。
誰でも行けるように案内します。特に子供ずれで行く方法を考えます。



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