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2016年09月10日14:12

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南シナ海で米中が衝突する中、アメリカ本土では中国軍が街に駐留している。一体どういう事か。

南シナ海では南沙諸島の中国の開発をめぐりもめている。
それを阻止するためにアメリカは海軍を派遣して一触即発の状態です。
本気で戦争を始めるつもりです。
戦争になれば日米安全保障条約で、自衛隊が応援に行かねばならない。そこでアメリカははしごを外し日中で戦争をすることを想定してるのだ。
脳なしの首相がいるためにアメリカは使えるだけつかおうとしてる。だから先日の日米首脳会談はもはや安倍氏には用が無いので中止に。

ようするにアメリカは戦争を仕掛けるが、戦争する意思は毛頭ない。
戦争状態にして戒厳令を出し国民の財産を奪うことが目的なのです。戦争状態なので国民は財産を放棄せよ。と。それを財源に国の債権をなくして国家財政の破たんを防止するのです。

そのためにアメリカは世界中で戦争を起こしています。
酷いのはシリア。
アメリカが戦争を起こすために反政府軍に武器を供給。ロシアは政府軍に武器を供給。完全な米ロ戦争だがこれもうやむや。戦争を起こすことだけが目的なので、本気で戦うつもりはない。
ところがこんな状態だったので、反政府軍がISISを生んだ。ISISはアメリカの供給の武器で大暴れ。宗教戦争など関係ない。米軍の駐留軍が武器を置いたまま逃げ出して、結果的に武器供給を続けている。
その結果はドロドロに。遂には反政府軍とISISが戦争になってしまった。ともにアメリカが武器を供給している。もうどうしようも解決策の無い世界となってしまったのです。
そこまでしてアメリカは国家破たんを逃れるために金融封鎖をしなければならないのです。」

その証拠にアメリカ本土は既に国連の平和維持軍の受け入れをオバマ大統領が要請しており、数十万人の中国兵がアメリカ全土に駐屯してます。真っ赤なトラックにCHAINAと書かれた輸送車で中国兵が街にあふれている状態です。戒厳令が出されれば、中国兵が市民に銃を向けるのです。暴動防止のために。アメリカ兵では役に立たないからです。
こんな状態で米中戦争なんて考えられない。それでも仕掛けるのは日中戦争を初めてもらいたいからです。それにまんまと乗る安倍首相。タダの馬鹿では済まされないでしょう。一国の代表として。

最も愚かなことは、このように戦争を初めて国民の財産を奪うことは日本においては不可能なのに気が付いてないことです。日本国憲法は完全に国民を保護しており、戒厳令も出せないうえに、国民の財産を勝手に奪うことはできなくなっているのです。だから世界一素晴らしい憲法(国民を守るための法律でどんな法律よりも優先される)なのです。ほかの国は非常事態では国民の権利が認められなくなっています。
だから憲法を変えて、非常事態の時は憲法が使えなくなる条項を入れようとしているのです。
こんな改悪、絶対に許してはなりません。憲法を変えられるのは国民だけです。政府ではありません。

政府の愚かさ故起こった国家財政破綻。
日本は逃れることは不可能なのです。破綻するしかないのです。これ以上不当たり国債を発行するのは、詐欺であり犯罪です。
一刻も早く破綻して処理することが今最も重要なことなのです。

国民はそのための準備をしておきましょう。
政府が国民の財産を奪うことはアメリカと違い日本では憲法違反です。

これを想定して憲法を考えられた昭和天皇さんは本当に天才でした。
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