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2016年09月07日12:58

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世界は戦争の準備を進めている。果たして大惨事世界大戦になるのか。

先日のG20でもオバマ大統領はけちょんけちょんでバカにされた。

中国もそのまま知らんふり。
これを見たアメリカ国民は怒るだろう。
しかしなんかおかしいとこrがある。本当にまともな国の中国がやる事だろうか。何か裏がある。
一方アメリカとロシアは世界各地で戦争の準備をしている。いろいろな情報が飛び交う。

ドイツは食料を準備しろと国民に案内してる。世界中で戦争不安をあおっているようだ。
しかしよく考えてみよう。今戦争をする必要があるのだろうか。いかなる問題も今は話し合いの場がある。アメリカの攻撃だってわざとやってるようにしか見えない。裏があるのだ。

アメリカは世界中で戦争を仕掛けている。しかし国内を見ろ。もはや崩壊状態で、遂に国連の平和維持軍を迎え入れる決定がなされて、各都市にはロシア軍と中国軍があふれている。
国内がこんな状態でなんで戦争などできるのか。南シナ海では米中戦争がはじまりそうな状態だ。おかしいではないか。国内を中国軍に守らせてなぜ中国と戦争ができるのか。

この状況から結論ははっきりしてる。
間もなく日本をはじめアメリカは金融破綻する。これは絶対に起こる事なのです。今の借金では逃げることは不可能だからです。これを絶対に忘れないでください。
金融破たんさせて国民の預金を封鎖して取り上げるのです。国民の預金高が国の借金とほぼ同額なのです。
しかし勝手に国民のお金を取り上げられない。しかしここに置いて取り上げたことが日本でもあった。
それが戦争なのです。戦争状態になって戒厳令がしかれれば、政府が国民の自由を奪うことができる。それによって国民の財産を取り上げるのです。

だから世界は金融破たんさせるために戦争を始めようとしているのです。
アメリカ、ロシア、中国、ドイツみんな裏でつるんでわざと戦争状態になるようにしてるのです。世界情勢を見れば簡単に分かる事なのに誰も気が付かない。戦争がはじまると。そんな馬鹿なことを言っている。大事なことは銀行封鎖だ。
戦争状態になれば世界のほとんどの国は戒厳令が出されて国民の自由はうばわれて国民の財産を奪います。

しかし日本だけはそうはいきません。
例の平和憲法があるからです。
絶対に戦争が起こせないように、いかなる緊急事態でも国民は束縛されずに戦争を始めることはできませんし、国民の財産も奪えません。戦前とは違うのです。ここが昭和天皇がお考えになった日本国憲法の素晴らしいところです。
安倍政権は何とか憲法を変えて、非常事態の特別条項を憲法に入れようとしてます。このようなことは絶対に許されることではありません。政府の人間を取り締まるための憲法を政府の人間がいじろうとすることは憲法違反であり、戦争犯罪人として国民に訴えられて死刑になるのが順当です。日本国憲法は絶対に政府の暴走ができないようにしてあるのです。世界のほかの国とは違います。

日月神示に書いてあるではないですか。
「日本は世界の国から見放される。しかし最後は日本に感謝するぞ」と。

さてこうなると政府がいくら国会で国民を縛ろうと法律を作っても絶対に国民の自由を制限することはできません。機密保護法だって役人に対してだけの話。それ以外の国民がいくら機密を漏らしてもそれは表現の自由。政府は手出しできません。機密を漏らしたそれを知りえる立場の役人に対してだけですよ。
テロ対策防止法だって、テロを企てようとしたものを規制するのであって、思想的にいかなる抗議行動もテロでなければ許されないといけません。日本は国民が中心。国民の自由は絶対に奪えない国なのです。世界に誇りの日本国憲法なのです。世界の模範となりましょう。

なおこのような平和憲法は戦後昭和天皇を中心に平和を願う方たちがつくったもので、GHQも驚くほどの内容です。それをアメリカから押し付けられたなどという愚かな者もいますが、内容を読んでからにしていただきたいですね。。憲法を変えた方がいいという人全員が内容を知らない人です。こんな人に憲法があれこれという資格はありませんね。
そういえば安倍氏が一番憲法の内容を知らない人ですね。平気で死刑になるようなことを言ってるのですから。戦争犯罪人は死刑です。

憲法は天皇陛下を中心にした憲法草案委員会の人たちが、国民が二度と戦争に巻き込まれないために、国民を政府から保護するために作られたものです。決して政府から改革を言えるものではありません。国民からしか言えません。

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