mixiユーザー(id:1335677)
2016年09月04日23:53
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たてやま海まちフェスタと海水浴
１ヵ月チョイ前の７月３０日、千葉館山のイベントに関連した小型船乗船体験や海自館山航空基地の一般公開、その近くでの海水浴という欲おうしい作戦
☆＝写真拡大可
欲深作戦なのでＪＥＥＰで出撃、途中で知人をピックアップして往路はアクアラインと通過しますが毎度の事ながらトンネル内の暑さはオープン車には厳しい環境。ＥＴＣが接点不良？で引っ掛かって料金所でのトラブル対策も体験する事に
高速道を走行してるとオーバーヒート気味になるので、いろいろ神経使うなぁ
館山基地には開門前に到着、で、今回の第一目的は基地見学ではなくフェスタのイベントのひとつ、ヨットの乗船体験の受付に向かいます。去年、このイベントに参加した時に小型船の乗船体験以外にヨットがある事を知り、時間的にヨットに乗ると他の船に乗れなかった事から次来た時はヨット１本に絞って、と、ある意味１年越しの目標
ヨットに乗れるイベントって他では聞いた事がないのと、乗った事が無かったので是非、となった訳です。
受付場所が目立たない所もあってか１回の乗船定員が少ないにも関わらず意外と余裕で、１回の出港で４艘、各ヨットには４〜５人ずつのゲストが乗込みます。
☆ 私メが降り分けられたのはカリプソ号、艇長、帆走の手伝いとゲストで約１０人が乗込みます。
出港して暫くはエンジンで航行。
少し沖に出たところで帆が張られ帆走が始まります。ヨットの帆走って深く考えた事がありませんでしたが説明によると飛行機の翼と同じ理屈で、それを立てた状態で進む事ができるんだとか。帆走が始まると風と波の音だけです。
☆ すぐ横の館山基地から次々とヘリが離陸して館山湾上を旋回、飛行展示が始まったようです。それを海上から見学出来るなんて何て贅沢！
☆ 消火バケツをぶら下げたのが、すぐ上を通過。
☆ 少し離れた所で海水を汲み入れてます。基地内で見学してるとアナウンスで聞く事はあっても、その現場を、しかも海上から見る事が出来るとは思いもしませんでした。
☆ 基地へアプローチして行くのを海上から。デモ消火での海水のブチ捲きシーンは、もっと低空で行われて物陰に隠れてしまい、海上からは見えませんでした。
☆ 再び３機編隊で飛行。
☆ この日はオホーツク性高気圧の張り出しで真夏にも関わらず富士山が綺麗に見えてます。その為か空の色が秋っぽい？？
☆ この後は基地に着陸。基地のすぐ横が沖の島海水浴場なので、そんな風景の奥を飛行して行きます。
☆ 何度か帆の張り方を変えながら湾内を帆走。ゲストにも舵をとらせてもらい、私メも１０分程でしたが操舵させてもらいました。
☆ こちらも乗船体験中の海上掃除船べいくりんのゴミ取りデモを海上から見学。
艇の中央付近から後部を見たところ。細くて大きな舵輪が見えてます。
☆ 約２時間弱の体験航海もアッと言う間に過ぎ、昼前には戻って来ました。右の海自小型艇も乗船体験をしてますが、これは去年のフェスタで乗りました。
☆ 下船後１０分程歩い海自の一般公開艦艇を見に行ったら既に午前の受付は終了してて乗れず・・・陸自ヘリが飛んでるなぁと思ってたらパラシュート降下でした。降下瞬間は見そびれた
☆ ここでようやく基地に入場して、撮り始めたのは何故か古い電源車。使用止めの札が出てたので残念ながら間もなく廃車のようです。
☆ 同じ並びに置かれてましたが、こちらには止めの札は出てません。
☆ 昼も過ぎた頃に、やっとエプロンに出て、ヘリの撮り歩き。
☆ 基地内からも富士山が見えてます。
☆ 民間ヘリも展示。これはテールローターの無いタイプ。
☆ 陸自車両も何台か展示されてました。これは高機動車。
☆ 格納庫へ行くと修理中なのかマスキングされた機体が。
☆ 奥には古い電源車も。こちらは現役ですね。
☆ この日見た小型トラックは、これ１台だけでした。
基地内食堂で遅めの昼食。入口にはハンドメイド感たっぷりのポスター。
☆ 今回史料館も初めて見学しました。これは戦前の三十八式教練銃。発射装置の無い訓練用銃で重さは実銃と、ほぼ同じに造られてるとか。持たせてもらいましたが重い・・・戦中の兵隊は、こんな重い銃を担いでだんですね
☆ レバーは可動で起こす事はできました。
☆ Ｇの首だけってのが、チョット怖い？
☆ シャトルバスに乗って基地を出て、午後の公開が始まった海自の多用途支援艦えんしゅうの見学。写真は航行中のヨットからのもの。
☆ ブリッジから。
☆ ブリッジサイドの大型双眼鏡を覗くと・・・
フロッグマンの装備。基本スポーツスキューバダイビング装備と変わりません。
☆ 海自艦は、やっぱこーでないと。写ってるのは清掃船べいくりん。
☆ えんしゅうが停泊してる岸壁のＰＴＯ式クレーン車。何か気になる形でして・・・
☆ シャトルバスで再び基地に戻ると、こんなのが居ました。艦コレキャラかと・・・
☆ この消防車が２台に増えてて古い東急車両ボディーの消防車は見なくなりました。
その東急車両ボディーの消防車？を見れるのは今やこれだけ
☆ 午後の飛行展示が始まりました。少し雲がかかってますが富士山が、まだ見えてます。
☆ 今度は丘から見学しｔｗるので消火海水のブチ撒きを見る事ができました。
ここで基地を後にしてジープで１０分程走り、波左間海水浴場へ移動。
暑いエプロンに立ってたので海水が冷たく、めっちゃ気持ち良い！
☆ 海中の透明度も良く、これはヤドカリとウニ。
☆ フグにも遭遇。
☆
☆
☆
☆
☆
☆
☆
☆ まぁ、こんな小魚と撮ってた訳でして。波左間に来たのが遅かったこともあり１時間ちょっとで上がって帰路につきます。
復路は混んでるアクアラインを避けて、ちょっと贅沢？に東京湾フェリーへ。
道中少し仮眠をとった事もあって遅くなったので久里浜行きの最終便でした。
☆ 久里浜到着は暗くなってから。
横浜市内でクラッチの切れが悪くなったので、数年ごとに起こるリバースシリンダーのオイル漏れが、また始まったみたい・・・こんな事もあろうかと？ しっかり予備ブレーキオイルは載せてるので問題なく？？帰れましたが。
ジープは今のところ近場は問題なく走ってますが、早く交換しないとなぁ
2016リスト
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☆＝写真拡大可
欲深作戦なのでＪＥＥＰで出撃、途中で知人をピックアップして往路はアクアラインと通過しますが毎度の事ながらトンネル内の暑さはオープン車には厳しい環境。ＥＴＣが接点不良？で引っ掛かって料金所でのトラブル対策も体験する事に
高速道を走行してるとオーバーヒート気味になるので、いろいろ神経使うなぁ
館山基地には開門前に到着、で、今回の第一目的は基地見学ではなくフェスタのイベントのひとつ、ヨットの乗船体験の受付に向かいます。去年、このイベントに参加した時に小型船の乗船体験以外にヨットがある事を知り、時間的にヨットに乗ると他の船に乗れなかった事から次来た時はヨット１本に絞って、と、ある意味１年越しの目標
ヨットに乗れるイベントって他では聞いた事がないのと、乗った事が無かったので是非、となった訳です。
受付場所が目立たない所もあってか１回の乗船定員が少ないにも関わらず意外と余裕で、１回の出港で４艘、各ヨットには４〜５人ずつのゲストが乗込みます。
☆ 私メが降り分けられたのはカリプソ号、艇長、帆走の手伝いとゲストで約１０人が乗込みます。
出港して暫くはエンジンで航行。
少し沖に出たところで帆が張られ帆走が始まります。ヨットの帆走って深く考えた事がありませんでしたが説明によると飛行機の翼と同じ理屈で、それを立てた状態で進む事ができるんだとか。帆走が始まると風と波の音だけです。
☆ すぐ横の館山基地から次々とヘリが離陸して館山湾上を旋回、飛行展示が始まったようです。それを海上から見学出来るなんて何て贅沢！
☆ 消火バケツをぶら下げたのが、すぐ上を通過。
☆ 少し離れた所で海水を汲み入れてます。基地内で見学してるとアナウンスで聞く事はあっても、その現場を、しかも海上から見る事が出来るとは思いもしませんでした。
☆ 基地へアプローチして行くのを海上から。デモ消火での海水のブチ捲きシーンは、もっと低空で行われて物陰に隠れてしまい、海上からは見えませんでした。
☆ 再び３機編隊で飛行。
☆ この日はオホーツク性高気圧の張り出しで真夏にも関わらず富士山が綺麗に見えてます。その為か空の色が秋っぽい？？
☆ この後は基地に着陸。基地のすぐ横が沖の島海水浴場なので、そんな風景の奥を飛行して行きます。
☆ 何度か帆の張り方を変えながら湾内を帆走。ゲストにも舵をとらせてもらい、私メも１０分程でしたが操舵させてもらいました。
☆ こちらも乗船体験中の海上掃除船べいくりんのゴミ取りデモを海上から見学。
艇の中央付近から後部を見たところ。細くて大きな舵輪が見えてます。
☆ 約２時間弱の体験航海もアッと言う間に過ぎ、昼前には戻って来ました。右の海自小型艇も乗船体験をしてますが、これは去年のフェスタで乗りました。
☆ 下船後１０分程歩い海自の一般公開艦艇を見に行ったら既に午前の受付は終了してて乗れず・・・陸自ヘリが飛んでるなぁと思ってたらパラシュート降下でした。降下瞬間は見そびれた
☆ ここでようやく基地に入場して、撮り始めたのは何故か古い電源車。使用止めの札が出てたので残念ながら間もなく廃車のようです。
☆ 同じ並びに置かれてましたが、こちらには止めの札は出てません。
☆ 昼も過ぎた頃に、やっとエプロンに出て、ヘリの撮り歩き。
☆ 基地内からも富士山が見えてます。
☆ 民間ヘリも展示。これはテールローターの無いタイプ。
☆ 陸自車両も何台か展示されてました。これは高機動車。
☆ 格納庫へ行くと修理中なのかマスキングされた機体が。
☆ 奥には古い電源車も。こちらは現役ですね。
☆ この日見た小型トラックは、これ１台だけでした。
基地内食堂で遅めの昼食。入口にはハンドメイド感たっぷりのポスター。
☆ 今回史料館も初めて見学しました。これは戦前の三十八式教練銃。発射装置の無い訓練用銃で重さは実銃と、ほぼ同じに造られてるとか。持たせてもらいましたが重い・・・戦中の兵隊は、こんな重い銃を担いでだんですね
☆ レバーは可動で起こす事はできました。
☆ Ｇの首だけってのが、チョット怖い？
☆ シャトルバスに乗って基地を出て、午後の公開が始まった海自の多用途支援艦えんしゅうの見学。写真は航行中のヨットからのもの。
☆ ブリッジから。
☆ ブリッジサイドの大型双眼鏡を覗くと・・・
フロッグマンの装備。基本スポーツスキューバダイビング装備と変わりません。
☆ 海自艦は、やっぱこーでないと。写ってるのは清掃船べいくりん。
☆ えんしゅうが停泊してる岸壁のＰＴＯ式クレーン車。何か気になる形でして・・・
☆ シャトルバスで再び基地に戻ると、こんなのが居ました。艦コレキャラかと・・・
☆ この消防車が２台に増えてて古い東急車両ボディーの消防車は見なくなりました。
その東急車両ボディーの消防車？を見れるのは今やこれだけ
☆ 午後の飛行展示が始まりました。少し雲がかかってますが富士山が、まだ見えてます。
☆ 今度は丘から見学しｔｗるので消火海水のブチ撒きを見る事ができました。
ここで基地を後にしてジープで１０分程走り、波左間海水浴場へ移動。
暑いエプロンに立ってたので海水が冷たく、めっちゃ気持ち良い！
☆ 海中の透明度も良く、これはヤドカリとウニ。
☆ フグにも遭遇。
☆
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☆ まぁ、こんな小魚と撮ってた訳でして。波左間に来たのが遅かったこともあり１時間ちょっとで上がって帰路につきます。
復路は混んでるアクアラインを避けて、ちょっと贅沢？に東京湾フェリーへ。
道中少し仮眠をとった事もあって遅くなったので久里浜行きの最終便でした。
☆ 久里浜到着は暗くなってから。
横浜市内でクラッチの切れが悪くなったので、数年ごとに起こるリバースシリンダーのオイル漏れが、また始まったみたい・・・こんな事もあろうかと？ しっかり予備ブレーキオイルは載せてるので問題なく？？帰れましたが。
ジープは今のところ近場は問題なく走ってますが、早く交換しないとなぁ
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