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2016年09月02日10:24

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青龍世界の動きを読む。世界は戦争へ、そして金融封鎖へと向かう。9月15日に注意せよ !!

世界中が戦争へと向かっている。きな臭くなってきた。
明らかにわざと戦争を起こ荘としているのだ。
その背景には何があるのだろおうか。人類の動きに詳しい青龍が見事その真意に迫った。

まずは日本の財政破綻。それは確実なものである。絶対に返せない政府の借金があるのだ。この解決策は国民の預金を没収する以外にないのです。それをいつやるか。ここに焦点を絞りましょう。
銀行の封鎖は間もなく必ず起こる。こちらをご覧ください。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160831-00010001-php_t-bus_all

=世界は各地で戦争モードに入っている=

政府の警告。あなたの準備は?
※情報源
http://beforeitsnews.com/politics/2016/08/govt-warnings-be-ready-now-2837103.html
Govt Warnings! Be Ready Now

These countries include:
各国の状況
1) US – FEMA Corporations putting up signs to stock up on food
now – the photos of these signs have been pulled – the
signs state; stock up on food before 15 September 2015?????
This was one year ago – and nothing happened…
1年前米国のFEMA(緊急事態管理庁)は、食料の備蓄を警告した。しかし、これまで何も起こっていない。
2) Germany. In addition, the German military began drafting doctors
this morning.
ドイツ軍隊は、今朝から医者の徴兵を開始した。
3) Czeck Republic -”Prepare For The Worst” “In the event of a disaster
or an armed attack” — “The population is instructed to have a
personal supply of of food of 10 days”
チェコ共和国は国民に対し、破壊的な攻撃に備えて10日分の食料備蓄を呼びかけた。
4) Finland – “Stock Pile large quantities of food and water
– something bad is coming.”
フィンランド政府は良くないことが起きるので、食料・水を十二分に備蓄するようにと呼びかけた。
5) Britain – Banks may close by 15 September – “Financial Melt Down”
英国は、金融危機で9月15日までに金融封鎖が起こる。
So are these warnings real or just made up??
これらの警告は発せられたばかりです。
Should you be ready for a storm, a war, a you get fired but still get hungry?
あなたは、嵐、戦争、大量首切りによる空腹への準備は出来ていますか。
Food inflation has been 19%/Year for the last 5 years…
これまでの5年でインフレ率は19%になっている....

So what could cause this meltdown of the infrastructure???
社会的基盤の崩壊は何を引き起こしますか?
a) War – complete utter world war
  戦争 – 完全な世界大戦
b) Complete Economic Melt Down
  完全な経済崩壊
c) Weather changes caused by the sun – it is now 2 ½ times
hotter than what it was 10 years ago.
  気候異変の原因は、太陽にあります – 過去10年前と比較して、気温は2.5倍上昇しています。
d) Weather changes caused by the military – US/Russian/Chinese
weather manipulating machines. – Hurricanes, Hail Storms –
Ice Storms
 ハリケーン・嵐・あられや雹をともなう嵐発生などの気象異変の原因は、米国・ロシア・中国の軍隊がコントロールする気象兵器によって引き起こされています。
e) Forced Evacuations such as the Gulf Coast in the United States, or
in the Central Siberian Region of Siberia - being ordered by their
national Presidents for various reasons.
米国ではメキシコ湾周辺、ロシアではシベリア地方への強制的な避難が大統領によって強制されます。
Either way – having 3 months of food and water stored up is a
Good thing, RIGHT?
いずれの国でも3ヶ月分の食料・水の備蓄が大切です。どうですか?
City people tend to be unprepared, those living in the couNtry are
mostly prepared.
都会の住人は難しく、地方の住人は準備できる筈です。

☆ウクライナ東部で、再び分離主義者と新政府系勢力の対立が激化しています。ロシアは9月に予定している大規模軍事演習に備えて既に大量の部隊と軍装備品をクリミア国境沿い、その他に配備しました。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51992521.html

☆続》欧州では、ロシアがウクライナと全面戦争を開始する瀬戸際にあると、大きく報道されています。軍事演習の動員数は95000人であり、7000台の車両と150機の飛行機が使われます。もし戦争が始まるとすれば、9月中に始まるでしょう。ロシアはウクライナ侵攻を企てている可能性があります。

☆米軍、尖閣周辺に強襲揚陸艦投入で中国威嚇 習政権はG20で大恥も(ZAKZAK)
 中国が焦燥感に駆られている。アジアでの軍事的覇権を強め、沖縄県・尖閣諸島の強奪もチラつかせていたが、先週の日中韓外相会談では一転、隣国との協調姿勢を演出したのだ。
9月に中国・杭州で主催する、G20(20カ国・地域)首脳会議を成功させる思惑だけでなく、米軍が東シナ海などに展開させた強襲揚陸艦や攻撃型原子力潜水艦の存在も大きいようだ。ジャーナリストの加賀孝英氏が緊急リポートする。
 米国が「新たな軍事作戦」に踏み切った。これを受けて、習近平国家主席率いる中国は「米国が軍事衝突を決意した」と震え上がっている。
 中国共産党機関紙、人民日報の情報サイト「人民網」は17日、概略以下のように報じた。
 《米軍は、東シナ海の尖閣諸島(周辺海域)に、強襲揚陸艦『ボノム・リシャール』を投入した。最近、同海域に武装警備船や漁船を大挙して派遣している中国に、圧力をかけるのが狙いとみられる》
 《ボノム・リシャールは6日、母港の長崎県・米海軍佐世保基地を出航し、14日からパトロールに入った。日米両国は昨年、日米防衛協力のための指針(ガイドライン)を再改定し、尖閣などを防衛範囲に含めた》
米軍がついに、わが国固有の領土・尖閣諸島を防衛するために、最強艦船を投入した。安倍晋三首相が実現させた、日米同盟強化の証だろう。
 世界最大級の強襲揚陸艦であるボノム・リシャールは、全長257メートル、全幅34メートル、排水量約4万トン。「動きまわる軍事基地」の異名で恐れられている。
 強襲輸送ヘリCH−46や、直離着陸戦闘機AV−8BハリアーII、新型輸送機オスプレイ、LCAC(エア・クッション型揚陸艇)などを搭載する。
約2000人の海兵隊員を収納可能で、ヘリコプターとLCACなどを使って、兵員と戦車などを一気に揚陸させることができる。
 自衛隊関係者は「斬り込み隊長役を務める強襲揚陸艦の中で、ボノム・リシャールは最強だ。万が一の場合、尖閣にも瞬時に海兵隊を展開できる。すさまじい戦闘力で敵を制圧する。中国の空母『遼寧』などハリボテで話にならない」と語る。
 中国は今月に入って、尖閣周辺の接続水域や領海に、公船や海上民兵が乗り込んでいるという約300隻もの漁船を侵入させた。東シナ海は開戦前夜の緊張状態となり、「8月15日、尖閣上陸」情報まで流れた。
ところが、ボノム・リシャールが14日に尖閣周辺に展開する直前(=12日ごろ)、漁船の大半が姿を消した。防衛省幹部は「強襲揚陸艦の出動を知り、逃げ出したという情報がある」という。
 米軍の軍事作戦はこれだけではない。以下、複数の米情報当局、米軍関係者から得た衝撃情報だ。
 「朝鮮日報は27日、『米軍の攻撃型原潜が、北朝鮮の潜水艦基地に近い公海まで隠密裏に潜入し、北朝鮮の潜水艦を監視・追跡作戦を展開していた』と報じた。
実は米軍は、中国の潜水艦にも同様の作戦を行っていた。百戦百勝。相手にならない。中国の潜水艦は籠(かご)の中の哀れな鳥だ」
 ご承知の通り、中国は9月初旬、国家の威信をかけて、浙江省杭州で初の議長国としてG20首脳会議を開催する。失敗すれば、習氏の失脚は免れない。
G20成功のため、中国は参加国に「テーマは経済問題に絞る」といい、中国が袋だたきになる南シナ海と東シナ海の問題は取り上げないように、必死で根回ししている。実態は土下座外交に近い。

☆ウクライナ東部で、再び分離主義者と新政府系勢力の対立が激化しています。ロシアは9月に予定している大規模軍事演習に備えて既に大量の部隊と軍装備品をクリミア国境沿い、その他に配備しました。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51992521.html

☆続》欧州では、ロシアがウクライナと全面戦争を開始する瀬戸際にあると、大きく報道されています。軍事演習の動員数は95000人であり、7000台の車両と150機の飛行機が使われます。もし戦争が始まるとすれば、9月中に始まるでしょう。ロシアはウクライナ侵攻を企てている可能性があります。

☆フランスの政党『国民戦線』の党首マリーヌ・ル・ペンは「フランスにとっては、ヒラリーはごめんだ。私の見たところ、ヒラリーは戦争をもたらす。これは世界的な不安定を意味することになる」と語った。ル・ペンはトランプへの支持を述べた。

☆ドイツ:戦争のために医者の徴集を開始した。

こんな状況です。しかし戦争など今できる国は何処もない。これは単に戦争状態を世界中で作ろうとしているのです。その理由は戦争状態で戒厳令を出し、目的の金融封鎖を行うことです。国民を緊急事態と思わせて預金を没収するのです。この手は戦前の日本が実際に行った手口で、日本国民は全て戦争の前に預金は没収されたのです。お金は無くなり「軍票」という仮のお金になりました。
そして金融封鎖の日にちは9月15日(世界標準時間)です。世界の動きからわかります。
だから尖閣諸島問題、日中の戦争へと発展させるでしょう。


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