mixiユーザー(id:20653861)

2016年08月30日12:43

5472 view

ニニギ実験室。遂に放射線発電と動き出す。

しばらくお休みしていたニニギ実験室。
究極の放射線発電がまた動き出しました。
愛知の高木博士とともに再度実験をすることになりました。

以前から高木博士が開発したフィルム型放射線発電補助装置。これを利用して再度放射線発電に挑戦します。

現在モンゴルのラジウム石(線量87μsvh)の原石を高木博士のところに送り、これを粉末化し塗料を作る。それを銅のフィルムに塗布して放射線フィルムを作ります。
これを太陽光パネルに張り付けていろいろと実験をします。

現在高木博士の方で姫川薬石を塗布したフィルムで数々の実権をしてますが、これを貼るだけで電気製品は見違えるほどにパワーアップします。
車のバッテリーに張ればパワフルなスポーツカーに。年寄りには危なく前の車に追突してしまいます。
また乾電池に張れば、さびて使えなくなった乾電池でも再生します。
携帯のバッテリーに張ればほとんど充電しないでバッテリーが長持ちします。これは高木博士がすでに実用化してます。

そこでニニギは以前ラジウム40000を送ってそれを粉末にしてフィルムを作ってもらいました。ところがこれがものすご過ぎて、乾電池が泡を吹いて爆発。

ニニギが乾電池に貼って実験したところ高圧が出て器具が壊れてしまいました。(マンガン電池は爆発の可能性があります)
放射線発電は高圧が発生する大きなリスクがあるのです。
それは高圧電気を金属に与えると放射線が発生する。
この相対性理論で、放射線を金属に与えると高圧が発生するのです。
放射線発電は高圧が発生するというリスクがあるのです。大変危険です。

これでしばらくお休みしてましたが、やはりあきらめられない放射線発電。
先日高木博士の方から本の出版で問い合わせが多いのでもう一度やらないか」とのお誘いがあって再び共同で実験をしてみることになりました。
高木博士が放射線フィルムを制作し、ニニギがそれでソーラーパネルに張り付けて発電実験をすると。
高圧をいかに抑えるかがニニギの頭の生かしどころ。ダテに電気科を出たのではありません。
コンデンサーで吸収しようと思います。耐圧を考えて高耐圧のもので。

実験用のソーラーパネルを注文しました。壊れるので何枚も必要です。
最初は何万円もする実際のソーラーパネルを使ったら一回でパーに。
今度は安物で実験することにしました。
必ず高圧のサージ電流が発生する可能性があるのでコンデンサーを通します。
理論的にはコンデンサーに蓄えて容量を大きくして低圧で使えるようにします。直接測るとテスターですら壊れてしまいます。ただこのコンデンサーが重要で爆発しないように注意が必要です。乾電池ですら泡噴いて爆発してしまいましたので。

いよいよ最大のノーベル賞研究にご期待ください。
放射線と電気の知識を駆使したニニギならではの実験です。
もちろん高木博士のエジソン級の技術があってこそできることです。

方法を間違えると高圧電気で大爆発。
これに成功したら次は当然「タイムマシン」になりますよ。もう設計図は完全にできてます。
高木博士の「東海のエジソン」に次ぎ「富士宮のエジソン」になれるか。
52 22

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する