mixiユーザー(id:20653861)

2016年08月30日09:29

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日本ですすむ放射能大量死。一大事なのに国民は気づかず。馬鹿は死ななきゃ治らないのか。

  福一からの放射能の放出はチェルノブイリに比較して4.4倍多いとされます。さらに爆発規模がチェルノブイリは上空6000メートルに及ぶ規模の爆発、福一はいずれも100メートル規模であり、放射能拡散の規模が圧倒的にチェルノブイリの方が広いのです。すなわち日本では日本に降下する割合がチェルノブイリ周辺に比較して非常に多いのです。そのような事情が死亡率の1年あたりの増加率が日本の方がはるかに高い原因であると思われます。

日本では放射能放出の規模が隠され、放射能起因の健康被害が一切否定され、老齢化で予想される人口減少の2.7倍も高い総人口減少率が隠されています。
公的機関が何も考察を施さないのは、「一体何が日本で起きているのか」、日本の不気味さを象徴しているように思います。「多死社会」のキャンペーンは現状の人口減少が全て老齢化に見せようとしているまさに虚偽の宣伝を伴っています。現実は老齢化社会の2.7倍の減少が3.11を境界に始まっているのです。》
 http://okinawahinansha.wixsite.com/houshanou-kougai/single-post/2016/08/27/%E6%97%A5%E6%9C%AC
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自然放射線によっての被曝治療はその人の自然放射線の理解度によって決まります。
初期治療は刺激があります。(健康体の方はなんの変化もありません)

この刺激によって「これはいけそうです」と思うか「これは合わない」と思うかが治療の別れめです。
止めてしまえば唯一の治療を逃すことになるのです。死を待つのみです。病院で治せないことがはっきりとわかっているのですから。
自然放射線の知識がしっかりとあれば、その原因もわかり完治できます。

だから「馬鹿は死ななきゃ治らない」と表現したのです。
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