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2016年08月26日13:19

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福島県民の甲状腺癌の検査は癌が多くなってきたので県民の不安をあおるから止めようかと。

こんなとんでもない考えで子供の甲状腺がんを考えているのだ。
こちらをご覧ください。

小児科医会「検査で多数の甲状腺がんが発見された」 → 「県民が不安になるだけ、もう検査はやめよう」 検査規模の縮小を福島県に要請(時事通信)

http://this.kiji.is/141480622388215816?c=39546741839462401


不安をあおるっという意味は今は真実を伝えないことになってしまった。
不安をあおるということによって真実を知らせないことが許されるとでも思っているのか。

イタリアの地震学者の事件を知っているのか。
明らかに大地震が来る状況なのに不安をあおるという理由で、地震は来ないと結論づけた。しかし地震はきてたくさんの犠牲者が出た。
住民らは怒り、地震学者は有罪となったのです。当たり前です。

この福島の医師団は甲状腺がんが急増した時(今既にその状況)に殺人未遂で告訴するべきでしょう。対策うたずに逃げていれば、甲状腺がんで死ぬことになります。それが分かっているのに教えないのだから殺人未遂ではないか。

 結局医師たちはそうなりたくないので(政府は圧力をかけてくる)逃げてしまいたいのでしょう。

もう「不安をあおる」という者自体に犯罪であることを認識させる必要があるだろう。
そういって嘘をついて真実を知らされなければ、沢山の人が被曝によって死を迎える運命にある。

対策はラジウム石に頼るしかないことは間違いない。
二二ギの著書「自然放射線VS人工放射線」を読まれた原子力関連の責任者ですらニニギのところに被曝対策を相談に来られる状態だ。原発の職員の方も結構被曝で悩んでおられる。しかし原発の人は外部被曝です。食品による内部被曝とは状況が全く違う。内部被曝は被ばく量がけた違いに多い。細胞に放射性物質が密着してるからだ。

一刻の猶予もありません。
福島、関東の方は確実に被曝し、遺伝子異常から癌や脳障害が出てきます。放っておかないでください。耳をふさいで逃げないでください。現実から逃げていても命を落とすだけです。
真の不安から逃れる方法は、被爆の原因から離れて、ラジウム石で適切な処置をして健康を取り戻すことではないでしょうか。

補償請求から逃れるために逃げている政府の餌食にならないでください。あなたの命はとても大切なものなのです。なぜ粗末にするのか。

今すぐ天(高天原)の声に耳を傾けてください。
ニニギガ代弁してるではないですか。

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