この記事読んで思い出したんだけどね。
津波から逃げてやっと街中までたどりついたっていう近所のおじさん。
アーケード街の柱から柱にやっとつかまりながら歩いたって。
水は膝からふとももの間くらい。ちなみに小柄なおじさんです。
水の勢いがすごくてついでに水中をいろんなものが流れてきて
何度も足をとられそうになったけど、がんばったって。
マンホールの蓋も流されててはまったら大変なので、
足先で探りながら歩くのも大変だったって。
街中抜けて最期の橋を渡って、水がきてないところについたときは
安心したけどもうへとへとだったそうだ。
■冠水の国道、女性が流され死亡 相模原
(朝日新聞デジタル - 08月22日 14:39)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4154742
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