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2016年08月18日10:55

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知り合いの「魚を食べてる人」「牛乳を飲んでる人」が次々と癌で死んでいった。

いよいよ「2016年問題」と言われている被曝による死者が急増しだした。

ニニギの知り合いの年配者で寿司や刺身が好きな人は癌になって死んでいった。
また牛乳を飲んでいた人も年配者は癌で死んでいった。
明らかにストロンチウムによる白血病や癌が原因である。
寿司などの高級魚を食べてる人はほぼ全員が具合が悪く次々と癌で死んでいく。
今は年配者が先に癌で死んでいく。

チェルノブイリの場合も同様のことが起こった。
かつてNHKで放送したチェルノブイリ孤児の問題があった。
事故んから5年が過ぎると少女の両親は次々と原因不明の病で死んでいってしまい自分だけが取り残されたと。少女はアメリカ人に養子として引き取られた。

このことからわかるように放射能による遺伝子異常からくる癌は年寄りが先に来る。
若い人は20年くらい過ぎてから癌になり早死にする。チェルノブイリでは若い人の寿命は20歳以上短くなったそうです。
政府は年金の受給者が減るので財政難から被曝問題を放っておりますが、水や食品により東日本のすべての方が被曝し、早死にすることが分かってます。放射能は避けようがないので、避難してから被曝対策を打つしかありません。

牛乳はなんの栄養分もない上にストロンチウム90に汚染されてます。政府は牛乳業者との癒着が激しく、汚染をそのまま触れずに検査すらしません。福島の牛乳は全国の牛乳と混ぜて出荷することになってます。だからどこの牛乳でも福島の汚染は入っているのです。また加工乳はほとんどが福島の牛乳です。ヨーグルトなどは最悪なので絶対に食べないように。

魚については安い輸入魚はいいのですが、近海物の高級魚はストロンチウムの汚染がひどく、寿司や刺身を食べると白血病や癌になります。
歌舞伎役者や芸能人に癌が多いのはこの高級魚を食べるからです。ニニギの知り合いの社長さんも高級すしばかり食べていて癌で死亡しました。
年寄りに多く癌が発生し、今までの癌と違い被曝によるものはその進行が早く手の打ちようがありません。瞬く間に全身に広がります。
これは放射線(人工)によって遺伝子が異常となり癌化するので、全身の細胞に癌化する可能性があるからです。これが人工放射線の恐ろしさです。

遺伝子は放射線しかいじれないのは常識的なことです。それは生命は放射線(自然)によって成り立っているからです。遺伝子も放射線が決定しているのです。だから人工放射線などはありえないもの。人工放射線を浴びると遺伝子は異常になります。それが癌細胞です。
「遺伝子組み換え」という言葉をご存じでしょう。これは人工放射線を照射して遺伝子を変えることを言います。しかしここで自然放射線をいくら当てても遺伝子はより正常化するので組み換えはできません。このことから人工放射線を浴びると癌になることがお分かりでしょう。

癌は化学物質でなるのではありません。化学物質から出る放射線によって遺伝子がおかしくなるのです。このことをしっかりと認識しましょう。

しかし愚かなことに関東に住んでいる人の9割の人はこれが理解されてません。恐ろしいことです。被曝は意識しなくても必ず起こってくることです。人間の当たり前の生理現象だからです。東北関東の4000万人が全員被曝していずれ死んでいきます。太平洋戦争の10倍の死者になります。もちろん日本は滅びます。
それを覚悟して、どうやって生き延びるか。その後どういう社会を築くのか。真剣に考える時が来ました。

ニニギノ唱えるラジウム石によって被曝対策は打てます。
しかしラジウム石は被曝を防ぐことはできません。牛乳を飲み、魚を食べ、水道水を飲んで「ラジウム石は効かない」など言ってはなりません。被曝を続けていて効くわけはありません。まずは被曝から逃れてから対策をしてください。引っ越す以外に方法はありません。それからラジウム石で癌を治してください。

被曝は深刻な状況になってきてます。
関東に住んでいる方は絶対に避けられないことです。気にしないでいれば済む問題ではありませんよ。放射能に関する風評に惑わされずに理論的に考えてください。

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