mixiユーザー(id:20653861)
2016年07月31日14:56
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ラジウム４００００の使い方。これさえあれば医者いらず。癌でも笑って過ごせ。
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大評判のラジウム４００００（チャイナロマンインターナショナル�蠅砲独稜筺砲砲弔い討い蹐い蹐併箸な�があります。
今回ははちみつ用のスティック（最初の右写真）にラジウム４００００を詰め込んで、便利な使い方をご案内いたしましょう。
モンゴルのラジウム温泉の結晶物からできたラジウム４００００は、有害物質もなく、安全なラジウムから出る自然放射線です。それを入れた水を保健所の水質検査に出したら「飲料可」の検査結果です。有害物質が全く含まれてない安全なラジウム石です。したがってこれで「ラジウム水」を作って毎日飲めば病はなくなります。特に癌には特効です。
ラジウム４００００（マイナスイオンが４００００出てるということ）は手に入るラジウム石としては最高の放射線値。１２６、５μsv/hも出てる強力版。そのラジウム水はまさに医者いらず。レベル５の末期がんでも治してしまいます。
そこで簡単にラジウム水を作るアイテムを見つけました。
はちみつ取り用の道具で先端がコイル状になってるものがあります。ここを押し広げてラジウム４００００の球を５−６個入れます。
この棒を水に入れるだけで数秒でラジウム水が完成です。どんな飲み物にも使えます。
ただしビールに入れると泡がたくさん出て、ビールがなくなります。
さっそく紙コップにミネラルウォーターを入れてラジウム水を作りました。
ラジウム石を入れたままだと放射線量は高く保持できるのですが、このラジウム棒を取り除いて測ってみても十分放射線は出ているのです。
０，２５１μsv/hでした。
石を入れたままの水はニニギがいつも飲んでるもので。
０，５３９μsv/hでした。
このように水に放射性物質を入れると水は放射能をもつようになります。今回は体にいい自然放射線ですが、体に悪い人工放射線でも同様の性質があります。
特に水道水ではそこにセシウムが入っていなくても、いったんセシウムに触れた水はずっとその放射線を持ち続けるのです。怖いことです。いくら検出ゼロでも放射能はあるのです。
私たちの体もこの放射能化した水を飲んで血液を放射能化して全身に廻り、病を治します。
水にラジウム石を入れると数秒で水は微粒子化してラジウム水になります。微粒子化した水は密度が高くなり、重くなります。これは簡単に確認できます。
まずはボールに水を入れて手でかき回します。この感覚を覚えていてください。
そのままこのラジウム棒を入れると、瞬時に水が重くなりとろっとするのが分かります。明らかに水の状態が変化したのが分かります。
このボールに入れたラジウム水は野菜や果物の農薬抜きに使います。農薬はこの水に一瞬つけるだけで放射線によって分解してしまいます。しかし天然成分には一切変化はありませんので野菜もおいしくなります。特に皮ごと食べるすももはこれで安全においしくなりますよ。１−２秒つけるだけです。もちろんラジウム棒を入れるのを忘れないように。
二二ギはもう７年間もラジウム水を飲んでます。
いたって健康。
試しに体の放射線を測ったら０，２３３μsvh。
体全体が放射能化してました。これなら手かざしで他人の病気も治すことができます。
しかしこれは自然放射線だからです。に二ギの体から出る放射線は自然放射線のために激しく変動します。０，４μsvhから０，１μsvhまで変動して測りようがありません。これが自然放射線の特徴。体の具合で放射線量が変化するのです。
一方人工放射線はほとんど一定です。
今から５年前、茨城県日立市に住むMさんは、自分のおなかの線量が０，３μsv/hでした。
そして毎日飲んでる水道水が０，２３μsv/h。ほとんどニニギと同じ状態でした。
しかし彼はその測定後一か月でお亡くなりになりました。
それは人工放射線だったからです。
しかし彼は決して特殊な環いたわけではありません。
関東の人は大体似たような環境です。
二二ギのように自然放射線まみれの人は珍しいです。ほとんどの人が人工放射線に侵されていると思えます。
体内から放射性物質を排出することは大変困難です。それは放射線で人間は生きているので、放射性物質は人間の必須ミネラルだからです。同じ安全な物質で置き換えるしかないのです。
くれぐれも「これで放射性物質が排出される」という嘘（理論的にありえない。放射性物質が排出されると死んでしまうので）にくれぐれも注意してください。あとで後悔することになります。
このラジウム棒。ぜひいつも持ち歩ける一品ですね。
ラジウム石は常に有害物質から身を守ってくれるものです。
でも人工の放射性物質だけは手に負えないことも知っておいてください。
安全な地に引っ越すしかないのです。
今回ははちみつ用のスティック（最初の右写真）にラジウム４００００を詰め込んで、便利な使い方をご案内いたしましょう。
モンゴルのラジウム温泉の結晶物からできたラジウム４００００は、有害物質もなく、安全なラジウムから出る自然放射線です。それを入れた水を保健所の水質検査に出したら「飲料可」の検査結果です。有害物質が全く含まれてない安全なラジウム石です。したがってこれで「ラジウム水」を作って毎日飲めば病はなくなります。特に癌には特効です。
ラジウム４００００（マイナスイオンが４００００出てるということ）は手に入るラジウム石としては最高の放射線値。１２６、５μsv/hも出てる強力版。そのラジウム水はまさに医者いらず。レベル５の末期がんでも治してしまいます。
そこで簡単にラジウム水を作るアイテムを見つけました。
はちみつ取り用の道具で先端がコイル状になってるものがあります。ここを押し広げてラジウム４００００の球を５−６個入れます。
この棒を水に入れるだけで数秒でラジウム水が完成です。どんな飲み物にも使えます。
ただしビールに入れると泡がたくさん出て、ビールがなくなります。
さっそく紙コップにミネラルウォーターを入れてラジウム水を作りました。
ラジウム石を入れたままだと放射線量は高く保持できるのですが、このラジウム棒を取り除いて測ってみても十分放射線は出ているのです。
０，２５１μsv/hでした。
石を入れたままの水はニニギがいつも飲んでるもので。
０，５３９μsv/hでした。
このように水に放射性物質を入れると水は放射能をもつようになります。今回は体にいい自然放射線ですが、体に悪い人工放射線でも同様の性質があります。
特に水道水ではそこにセシウムが入っていなくても、いったんセシウムに触れた水はずっとその放射線を持ち続けるのです。怖いことです。いくら検出ゼロでも放射能はあるのです。
私たちの体もこの放射能化した水を飲んで血液を放射能化して全身に廻り、病を治します。
水にラジウム石を入れると数秒で水は微粒子化してラジウム水になります。微粒子化した水は密度が高くなり、重くなります。これは簡単に確認できます。
まずはボールに水を入れて手でかき回します。この感覚を覚えていてください。
そのままこのラジウム棒を入れると、瞬時に水が重くなりとろっとするのが分かります。明らかに水の状態が変化したのが分かります。
このボールに入れたラジウム水は野菜や果物の農薬抜きに使います。農薬はこの水に一瞬つけるだけで放射線によって分解してしまいます。しかし天然成分には一切変化はありませんので野菜もおいしくなります。特に皮ごと食べるすももはこれで安全においしくなりますよ。１−２秒つけるだけです。もちろんラジウム棒を入れるのを忘れないように。
二二ギはもう７年間もラジウム水を飲んでます。
いたって健康。
試しに体の放射線を測ったら０，２３３μsvh。
体全体が放射能化してました。これなら手かざしで他人の病気も治すことができます。
しかしこれは自然放射線だからです。に二ギの体から出る放射線は自然放射線のために激しく変動します。０，４μsvhから０，１μsvhまで変動して測りようがありません。これが自然放射線の特徴。体の具合で放射線量が変化するのです。
一方人工放射線はほとんど一定です。
今から５年前、茨城県日立市に住むMさんは、自分のおなかの線量が０，３μsv/hでした。
そして毎日飲んでる水道水が０，２３μsv/h。ほとんどニニギと同じ状態でした。
しかし彼はその測定後一か月でお亡くなりになりました。
それは人工放射線だったからです。
しかし彼は決して特殊な環いたわけではありません。
関東の人は大体似たような環境です。
二二ギのように自然放射線まみれの人は珍しいです。ほとんどの人が人工放射線に侵されていると思えます。
体内から放射性物質を排出することは大変困難です。それは放射線で人間は生きているので、放射性物質は人間の必須ミネラルだからです。同じ安全な物質で置き換えるしかないのです。
くれぐれも「これで放射性物質が排出される」という嘘（理論的にありえない。放射性物質が排出されると死んでしまうので）にくれぐれも注意してください。あとで後悔することになります。
このラジウム棒。ぜひいつも持ち歩ける一品ですね。
ラジウム石は常に有害物質から身を守ってくれるものです。
でも人工の放射性物質だけは手に負えないことも知っておいてください。
安全な地に引っ越すしかないのです。
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