なぜ気が付かない。駅やホームで人が倒れているのが当たり前になっている。

どうしてこの異常に気が付かないのだろうか。
人があちこちで倒れている。寝ているのか、気を失っているのか、死んでいるのかわからない。あまりにも多いので救急車も来ない。そのまま放っておくしかない。

震災以前にはこんな光景があっただろうか。
ホームレスが寝ているだけだったのだが、今はサラリーマン風の人が倒れている。
明らかに被曝症状だ。
ストロンチウムが脳に蓄積されると脳障害が起こる。気を失ったり眠くなったりする。
そのうち脳障害や白血病になって死んでいく。
なぜこのような状況に危機感を感じないのだろうか。それすら被曝でわからなくなってしまったのだろう。
日本人。もう滅びるだろう。
ほとんどの人がすでに労働意欲を失っている。
国会議員が全員脳障害。
自民党谷垣幹事長、自転車で転倒してそのまま入院。脳障害で意識を失ったからだろう。被曝した人が自転車や車の運転は大変危険です。人の列に車を突っ込むことになるだろう。
異常が当たり前の世界になった。これを異常と言わずになんといえばいいのか。

詳しくはこちら。

http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/163.html

芸能人も次々と被曝で死んでいく。
なぜ対策を打たないのか。死んでいくのでいいのか。
全て政府の「被曝隠ぺい」が生んだ惨事だ。
政府は国民の健康で幸せな生活をおくる義務を守らない憲法違反をしている。
それで憲法を変えて国民の人権を奪おうとしているのだ。

憲法改正は戦争ではない。そんなものは国民投票を通らない。
今安倍政権が狙っているのは、被曝隠しがばれての責任追及だ。人権なので憲法違反である。それから逃れるために憲法をいじって国民の人権を奪おうと企てているからだ。そんな事できるわけはない。いずれ裁かれるであろう。

国民もいつまでも馬鹿ではいられない。
目覚めよ ！！ 被曝対策をせよ　！！　ラジウム石を勉強せよ。死んでいいのか。
政府の流す風評に騙されるな。人工放射能は必ず死を招く。
年寄りだからと安心するな。放射能被曝は年寄りから命を失う。
チェルノブイリ原発事故から２３０キロ離れたベラルーシの子供たちは皆両親を失って虎児になった。先に両親がバタバタと原因不明で死んでいった。残されたのは子供たちだ。子供たちは傷害が出るのに時間がかかる。しかし年寄りは１０年以内に死んでいったのです。
「せめて子供達でも助かれば」と思ってはいけない。自分が先に死んで子供たちはもっと不幸になるのです。まずは自分の被曝対策が必要なのです。