最近フィリピン海プレートの動きが活発になってきてます。
このプレートは関東、東海地方に巨大地震を引き起こす原因となってるプレートです。
最近の地震を見ると、フィリピン海プレート境界面(深さ30キロー60キロ)での地震が多発しており、明らかにプレートが動いているようです。そうなると近々プレートが跳ねる巨大地震が起こる可能性が強くなりました。M8 からM9クラスの巨大地震です。
特に今回は茨城県の内陸部で起こる可能性があり、前回の東日本大震災と違い(海底で起こった)津波こそ小さいが揺れはもっと激しいものとなるでしょう。そのうえ安政の大地震のように揺れは一回ではなく何度も激しい揺れが来ることが予想されます。
その場合人々は3か月近くの間外で暮らさないといけません。
大至急テントと寝袋を用意してください。食料、」水、ラジウム石はもちろんのことです。
最近の関連ありそうな地震を書いておきます。
7月20日
茨城県 10時29分 M3 40キロ
8時16分 M3 50キロ
7時25分 M5,0 50キロ
駿河湾 3時6分 M4,1 20キロ (東海地震震源予想域)
7月19日茨城沖 16時27分 M4,1 50キロ
千葉東方沖 12字57分 M5,2 30キロ
7月17日茨城県 13時24分 M5,0 40キロ
7月16日茨城沖 17時39分 M3,8 50キロ
以上のようにプレート境界面(30−60キロ)の地震が続いております。これは
ポールシフトによって地球の自転がぶれて、プレートに異常な圧力がかかったからと思えます。こうなるとプレートは必ず大地震を伴って動きます。
巨大地震近いです。
また駿河湾の東海地震震源予想域のど真ん中で地震が起こったことも不気味です。関東、東海の連続地震が想定されます。まさに安政の大地震を思い起こすような惨事になるかもしれません。
大地震はいくら祈っても防ぐことははできません。来るものは避けられないので、準備こそが大事です。
「備えあれば憂いなし」
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